状態句 005 | 四行詩 18 (枇杷) 2024年12月19日 22:59 夜の狭間に身を委ね、あの合言葉の意味を考えている思いがけず見えた景色に、心の照明がほくそ笑んでいるそのとおりに言えたことでも、着地できずに落下している些細な違いがつい気になり、影の濃淡 調整している ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #詩 #現代詩 #記録 #一行詩 #四行詩 #状態句 18