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花を活けるように、文字を和紙に活ける。「かな文字」の表現を探求する書家の眼差し

田中登先生の思い出

10か月前

心を落ち着かせるために、 古筆の練習をしてみました。 和様漢字のお手本より。 部分ですので、意味は通っていません。 はるのよのやみは、くらいの 読み始めでしょうか。 つる かく🌼

最近見たい展示がいっぱい。週末初めて五島美術館に行きました。上野毛駅からお屋敷のようなお家が並ぶ住宅街に大きなお庭つきの美術館。「西行」展という渋い展示なので、記事を書くには辻邦生の「西行花伝」という本について語らないといけないので、だいぶ時間が要りそう。とりあえず、つぶやき。

月例落選 短歌編 2022年11月号

2年前

3/25(土)香x書x着物〜桜の花を愛でながら 特別展「東福寺」の世界を旅する〜@東京国立博物「応挙館」

1年前

書を極める:鑑定文化と古筆家の人々 /慶應義塾ミュージアム・コモンズ

センチュリーミュージアムとわたし:2

センチュリーミュージアムとわたし:3

センチュリーミュージアムとわたし:1

古筆切って?古筆家って? ー古筆のキホンー

#436 鎌倉時代にあった「モダンアート」!?〜『国宝手鑑「見努世友」と古筆の美』展@出光美術館〜

もとかずくんと書を極める~前編~

「名言との対話」7月12日。高木聖鶴「平安の古筆の域に達するにはあと100年必要だな。200歳まで一生懸命練習しないと、平安時代の古筆には迫れない」

大内基康コレクション寄贈記念展「書は人なり」〜書をあつめる楽しみ

3年前

トレーニング・デイ

東京の秘境 五島美術館

【国宝 手鑑翰墨城】藤原行成 藤原公任 藤原佐理の書 光る君へサービス展示?!

9か月前