【仰げば尊し 歌わず春の教室で ババ抜きしよう ジョーカー無しで】 ずっとやってみたかった怪文短歌。 黙々と新聞の文字を切り貼りする変態的な休日を過ごしました。笑 色んな意味が込められた歌になったと思うので満足。
秋の嵐の身の内そとに吹き過ぎて冬へと向かへる翼繕ふ 『折々のうた。 』(#カクヨ厶) https://kakuyomu.jp/works/16817330665865763989/episodes/16817330666570407619 取り敢えずの、現在の心境です。
題「文学フリマ」 吾はひとり とほく眺むる身なれども いつか踏みたし 天の橋立 https://twitter.com/fukamie/status/1722917262624251959 小式部内侍の和歌の「本歌取り」…? (…あ、「本歌」への愛は有り余る程に…)
吾が心に最も残れる都はロオマと王女の瞳の其の見遣る先 『 折々のうた。 』 https://kakuyomu.jp/works/16817330665865763989/episodes/16817330666529127945 オードリー・ヘップバーンは「目千両」、…と。
青き檸檬 熟れゆくまでの夢に見る シチリア島の柑橘の園 https://kakuyomu.jp/works/16817330660155325133/episodes/16817330662553750542 (2023-08-24) アンデルセン作・鴎外訳の『即興詩人』が…
海面はおそらく既に成層圏 外気に替わる温い水の粒子(つぶ) https://kakuyomu.jp/works/16817330660155325133/episodes/16817330662538674484 (2023-08-24) 連日の熱中症アラート、お気を付けて…