どこまでも嘘でしかない物語だから だからこそヒトに言えない本音をぼくは描きたい
創作活動に必要なものは勇気だと思う 駄作だと分かっていても書き進めて行くうちに派生アイディアが生まれてまともになっていく事もある まあそれでも所詮B級にしか過ぎないが しかしそんな小品を作り続けていくことがメンタルの訓練になる プライドを捨て去ることが重要だ