今日の自分はどれだけ変われただろうか。昨日の自分と比べてどれだけ変われただろうか。ほんの少しでいい、ほんの一ミリでいい、前へ進んだ自分を認め、それを記録する。小さな記録なので書いておかないと忘れてしまう。一年たつと大きく成長している自分に気付ける。『記録することで思い出せます』
どこまでいっても 変わろうとしないひとは 錆びついてしまうだけで 変わろうと努力するひとは いつも輝いているし
内気でも、人見知りでも良い。ただね、「ココは!」時は、その気持ちを押し殺してでも、恥ずかしいさも横に置いて、利用者さんの為に、自分の為に、前に出ないといけないよ。そうしないと、“あなたという福祉用具専門相談員”は全く機能しなくなる。