無事、家族が集まりにぎやかなお正月を過ごせました。 ばあばは疲れました🥹
寒くなってくると凧あげがしたくなるようで、早速、凧を引っ張り出して公園へ。 風に向かって走り回る。 とにかく走る。 子供は風の子。 凧は青空を泳いでいく。 秋の1日。
豊島(てしま/瀬戸内海)で凧揚げ。木村豊一(とよいち)さんの凧は骨組みから色彩まで全て手作り。凧上げ大会の常連さんで日本全国凧上げに出向き、韓国へ行ったことも。写真は2018-1-13、豊島のおかあさんとおとうさんも!
浜松まつり。凧あげ大会はレジャーシートに座ってお弁当食べながら 眺めます。暑いけど(⌒∇⌒)
正月風景の今昔。お囃子とともに獅子舞が路地から路地へと練り歩く光景が消滅し、凧あげや羽根つき、竹馬乗りなどに興じる子供たちの元気な声も聞こえない。晴れ着姿の若い女性も見かけることが無くなり、日本的な正月文化の消滅は、時代と言ってしまえばそれまでだが、文化の衰退は国の衰退でもある。
子供の頃、正月と言えば男の子らは凧あげやコマ回し、女の子らはゴム飛びや羽根つきなどに興じたり、室内では双六・福笑い・トランプなどで遊んだりしたものだ。そして大抵の家庭にはコタツもあって、おやつは「みかん」が定番だ。和 歌山県では17年連続、みかんの生産量全国1位となっている。