Eことを聴いた~と、そう素直に思えた朝。たまたま聴いていたラジオ。パーソナリティーの言葉が耳にやさしく、ツヨク届く。『それってデリカシー、ナサスギだよね。そんなことにいちいち傷ついていられないよね。心を強く、キタエテ鍛えておかないとね。』穏やかな口調で、至極アタリマエのように。
奇跡が行うことは、「私たちの中に欠乏は存在しないのだから、私たちに保護は必要ない」ということを見せてくれることです。 ですから霊による保護とは、傷つくことのない霊の強さについての自覚にすぎません。 神の子は決して傷つくことはありえません。 『奇跡の原理』
傷つけられたら傷つけられたと大声で言う事をお勧めします。 言葉が刃物になっていると教えてあげるためです。 傷つけられても黙っていたら深い傷になるんです。 耐えることよりも伝える強さを持ちたいです。 https://note.com/tanukinopossan/n/n0efbd8915915
「正義と正義はぶつかるけど、優しさはぶつからない」って誰かが言ってたけど、柔軟性のない正義の上にある優しさもあるからややこしい。そんな優しさを差し出された時は、受け取る必要も拒否する必要もないし、怒ったり傷つく必要もない。自分の世界を確認する機会になったと思えば良いんだと思う。
https://twitter.com/5guSIUs7p0EUPvo/status/1575631386580463616?s=09優しさは必要ないと言う人もいるけど。