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4月の日曜日に日記を書きたくなった

スペシャルな友達と久しぶりにご飯を食べて、美味しいお酒を飲んだ。私が彼らからもらったものは数知れないけれど、その一つが「やりたいことに挑戦するのは自然なこと」「失敗しても死ぬわけじゃないから軽やかに」「変でいいんだ、ヤバくていいんだ」ということを、身を持って示してくれたこと。

謝ってほしかったのに謝ってもらえなかったことを、私は根に持つ傾向があるみたい。 相手がひどいって思いに縛られてるときは、自分のくせに客観的になるよう意識しているし、同時に悪いことしたなって思ったら謝ることに決めている。

私がしようとしていることは、まだ私は負けを認めないぞって言い張ることなのかなあ。

だれかー!この、ちっぽけで、もう抵抗するタイミングを逃してしまった、人に言うのも恥ずかしい、ちっぽけなもやもやを受け止めてほしい…被害者意識を熟成してしまうよ…

教師期待効果に屈して、ある意味期待に応えてしまって、「ダメな社員」の役割を担ってしまって、挙句にはもともと出来ていたことも出来なくなってしまっているこの状況から、どうしたら抜け出せますか?

  • 仕事で感情に流されそうなときのアンカー

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