来週は大統領選挙に大きなイベントが続く為、キャッシュ多めにして挑もうと思います。
コアは指数ETF、サテライトは個別株が基本ですが、それに加えて指数をトレードするために指数ETFの信用買いを活用。 資金効率が上がり、相場の変動を機動的に取りにいけるようになりました。 今年は約5万ドルの利益。 信用取引×指数ETF https://note.com/asset_n_ichi/n/n67b7460439ff
青汁王子の信用取引での破産?みたいな話がありますけど、あれくらいの暴落で、しかも何かの個別銘柄?の話なら、作り話にも聞こえるレベル。まあなんにせよ信用取引が悪ではなく、資金管理がよくなかった。欲が出たんでしょうね〜。投資と投機、ギャンブルは区別しないとね。fxは投資じゃない。
久々の現物と信用取引のポートフォリオです。 現物は原点に立ち返りディフェンシブな銘柄構成。 シスコシステムズの好決算を見て買いで入りました。 短期目線でスーパーマイクロ買い。 そして やはりエヌビディアへの期待は未だ冷めず。 今月の決算に注目ですね。
米国株の進捗ですが 信用取引はエヌビディアと来月株式分割を行うブロードコムと台湾セミの3社で 先のエヌビディア含めたテック系の大きな下げがありましたが 売却する気は無く しばらく米株はいじる事ができないので話す事が少ない状況です。 運用状況は再び高値圏に来た時投稿します。
日経平均 40,913.65 +332.89 デイトレは調子良く損益+38170 累計信用損益-29,996 日経平均株価は5 日続伸。 東証株価指数が34 年7 カ月ぶりに高値更新。 利益確定の下落のタイミングが来るまで この上昇相場で如何に利益を掴めるかが課題です。
米信用取引+10万、日本株-12万。 米株信用取引で利益を上げても 日本株の信用取引でマイナスでは意味がないですね。 信用取引においては日本株は逃げ足の速さが最重要というのを 身を持って知りました。下がった株が上がる事に期待しての 塩漬けは資金を動かせないためチャンスを逃す。
SBIに電話し「エヌビディア株式分割の権利を受ける為に信用株を売却後、保証金を開放しその現金で現物を購入しようとしたが、アクセス障害で取引出来ず間に合わなかった。なのでそちらで現金の無い私の代わりにエヌビディアを買ってほしい」と主張。今は復旧したため今夜買えばぎり間に合う様です。
7/12の米株。3指数共に上昇でまずは一安心。 来週火曜からの日本株にも買いが入るでしょう。 去年11月から始めた米信用取引の決済損益合計が+5843ドルのおよそ92万。 大変な事もありましたが ミリオンを達成した暁には メイトリックス大佐の帰還があるかもしれません。
一時的にVOOが470ドル台に突っ込んだタイミングで信用買い94000ドル相当を入れることができました。 PPIはそこまで大きな波乱がなかったからか、その後反発。 ついでにサマーラリーまでの避難銘柄も一部買い戻し。 来週前半までは買いチャンス注意してみていきます。
日本株信用取引 15万のマイナス。 しんどいです。辛いです。泣きそうです。 今日寄り天の時、名村造船が大きくプラ転したのですが 勢いが強すぎて利確が間に合わずあっという間に底値に。 ここで一曲聞いて下さい。 珍念 作詞作曲 「もう日本株買うなんて言わないよ絶対」
今日いよいよエヌビディア株式分割が反映される日ですね。 反映の途中ですが 一瞬お金持ちになった様な錯覚を味わえます。 エヌビディア80株 含み益 1300万。 まあこんなものでしょう。 などと一度は言ってみたい。
6/25の日経平均39,173.15+368.50 念願の2日続伸によって含み損はさらに縮小し-5万へ。 日本株信用取引の含み損合計は-94.119円。 上昇にあやかってデイトレを行い、+13,958。 トヨタと三菱を持ち越し、明日の上昇に期待。
厳しい日本株信用取引とは打って変わって 米株信用は良い具合。 現物信用ともにエヌビディアを購入し10日の株式分割のために さらに現物を一株追加するため、資金を集めてる最中です。 そのために米株のデイトレも激しくなっていましたが 明日、決済利益が反映されるため買い増し。