一心不乱に物事に集中している人が一番幸せかもしれない💛瞑想の効果🐼
私の過去のコメントで、複数の女性の皆さんから「瞑想」に取り組んでいるというものを数回いただきました。私には「瞑想」を行った経験がほとんどありません。でも、多くの女性から「瞑想」をお勧めされるということは、「瞑想」には何かしら効果・効用があることは間違いないようです。
今回は、一心不乱に物事に集中することと幸福の関係について書きます。
なお、「瞑想」もまた、集中の一種ではないでしょうか。
昨日の記事はこちらです。
最近時々読まれている記事がこちらです。なお、30歳年下の女性に告白された話は真実です。もちろん、私の遺産狙いの求婚(プロポーズ)ではございません(笑)。
謝罪
お盆休みに突入してから急激に大量のスキ💛をいただいております。いつもありがとうございます。
いつもならば当日か翌日にはスキ💛のお返しをしていますが、1日にできるスキ💛の数は大体200回です。そのため、スキ💛のお返しが遅れますことをあらかじめお伝えしておきます。
誠に申し訳ございません。
一心不乱に物事に集中している人が一番幸せかもしれない💛
一心不乱とは?
一般に、「一心不乱」という四字熟語は義務教育時代に学びます。ここで念のため「一心不乱」の意味を確認しておきます。
なお、個人的には、4番目に載せたデジタル大辞泉をお勧めします。「一心不乱」の類語が50個以上も載っていました。私たちnoteクリエイターの多くは語彙力増強が喫緊の課題ですので、このようなサイトを有効に活用にして漸次語彙力を高める必要があります。ご興味ご関心のある方は一通り確認しておきましょう。
下の類語のリンク先をクリックすれば、意味に辿り着けるはずです。一応私も全部既知の類語でした。でも、一部は一度も使用したことがない言葉でした。例えば、営営(営々?)なんて使ったことがないです。
物事に集中することの大切さ
私たち人間は一度に二つのことで集中することができません。いつも一つのことに集中して取り組んでいるはずです。
人によっては、悩み多き人生かもしれません。しかし、一心不乱で物事に集中している時間では、悩むことは不可能です。
ですから、どんなに悩みや問題が多い人でも、普段から他の物事に集中していればそれらの諸問題で心を惑わすことはありません。
私は一日の多くの時間でラジオを聴いています。これらの多くは英語と日本語の番組で占められています。それらに長時間耳を傾けることによって、意識的に余計なことを考えないようにしています。
悩まないことの大切さ
人生では頭を悩まされる物事が頻繁に起きます。そしてそれらは必ずしも短時間や短期間で解決できるものではありません。中には半永久的に解決できない物事もあります。
人は解決できない問題や悩みで心を痛め続ける生き物かもしれません。しかし、私はそのような時間が非常にもったいないので、緊急性のない問題や悩みはすぐに頭の中から追い出すようにしています。
最後に 一心不乱に物事に集中している人が一番幸せかもしれない💛
どんな人にも抱えている問題や悩みはあると思います。人生とはそれらとの闘いとも言えるかもしれません。
でも、自力でも他力でもどうにもならない問題があることもまた事実で、それらは受け入れるしかありません。そして、そのことで頭と心の中を占有されないための創意工夫が各自必要だと思われます。
そのためには、一心不乱に物事に集中することが一番簡単で一番費用がかからないのではないでしょうか。
それをできる人が一番幸福なのではないかと私は考えます。
ちなみに、最近10日間の私の悩みのためのシンキングタイムは、ほぼ0時間です。完全に0時間でないということは、私もまた修行中ということです(笑笑笑)。
<追記>瞑想の効果
自分用に瞑想の効果関連のリンク先を貼っておきます。
<今日の気になったニュース>
高知東生「離婚したいのに出来ない社会の方がやばい」”熟年離婚”過去最高うけ私見
交際期間中に相手の腹黒い部分を見抜けませんと、誰でも結婚で泣くことになります。特に、相手の自己中心的な部分に関しては、些細なところも見逃さないようにした方が無難です。小さくても気になったところは、結婚後100倍以上になって大問題になりますよ。
下のコメントの男性被害者は子どもを置いて逃げられたわけですが、この場合女性が自己中心的な人だったことがわかります。このような相手を選んでしまった男性にも落ち度はあるので、すべてを受け入れて素敵なお父さんになってほしいものですね。
三崎優太氏 8月5日から「地獄が始まった」 日経平均4400円超暴落と関係か
私のこの方に対するイメージは、「イケメン」「金持ち」「頭が〇っぽ」です(笑)。私は彼のヤフー記事や動画を4回ぐらい視聴したのですが、全く役に立ちませんでした。ですから、頭があれなのかもしれません。
でも、35歳ですから、まだまだ大丈夫ですよ。少なくともあと2回はやり直せます。特に、今は昔とは異なり、ありがたい情報がたくさんあります。
今回の絶望を乗り越えれば、10年後や20年後には中身のある記事や動画を投稿できているのではないでしょうか。
なお、もし仮に日経平均株価の暴落の影響だとしたら、信用取引をしていたいのかもしれません。
ここだけの話ですが、この記事も話半分で読んだ方がいいですよ。ネット記事は信用できないものが多いですから。
<賢い?人たちのコメント>
<追記1>“人生の底辺”告白の三崎優太、巨額損失の理由を明かす「人生は簡単に狂ってしまう」
記事を書き終えたあとで、当記事を発見しました。本題に入る前に、「ここだけの話」を書いておきます。上のコメントの切り抜き6点も参考になるはずです。
やはり、私の予想通り、株の信用取引が原因でした。株の信用取引は借金して株の取り引きをしていることと同じです。ですから、余力を持たせていない場合、借金だけが残ることがあるのです。これはFXでも同様です。
おそらく単体株で33%以上の暴落が起きてしまい巨額の借金をしてしまったのでしょう。しかも、一獲千金を狙っての全額投入だと思われます。
昔から頭の〇い人がよくやってしまうパターンですね。
今日の余談でも書いたように、「日経平均株価4万円近辺を高値圏ではないか?」と1秒も疑わなかった人は、投資には向きません。また、買い煽っていた専門家の話を疑わなかった人も同様です。そもそも、専門家と言われている人たちは、玉石混交です。私の知る限りでは、99.99%は「石」です(笑)。本物は、すでに100億長者や1,000億長者、あるいは1兆円以上の資産を持っているものです。ですから、自分の資産も明らかにしないような人の話を鵜呑みにしますと痛い目に遭うのです。
ちなみに、私は専門家ではありませんが、前回の暴落を予想していた人間の一人です。今後の私の予想では、日経平均株価が38,000円以上になる確率は60%以上です。しかし、あの長い下ヒゲのあった大陰線において、ヒゲを打ち消すような暴落があった場合、上の60%は20%以下に下がります。また、最近はAIが絡んだ取り引きが多いそうなので、瞬間的に40,000円を超えることもあるかもしれません。これは今年12月末までの予想です。さらに、30年も待てば、5万円や10万円になることもあるかもしれません(笑)。若い人は選択の一つに入れてもいいとは思いますが、50歳以上の人にはあまりお勧めできません。
以下、記事の重要部分を抜粋しておきます。良い子は絶対に真似をしないようにしましょう。本当に電車が止まりますよ。
<追記2>信用取引は100%危険なのか???
結論から書きますと、逆です。
99.99%、安全です。
信用取引を発明した人は、多分「天才」です。天才の発明を株やFXの初心者が使いこなせるわけがないのです。
中級者や上級者は上手に使いこなして、着実に儲けているはずです。高等な武器を使いこなすためには、それなりの練習と経験が必要ということです。
某有名人が信用取引で何度か失敗した後に、その後、数十億円稼いでいますから、その人の存在が私の主張を証明してくれていますよね?
なお、0.01%の失敗は、誤発注などです。
<追記3>上達の探求は信用取引をしないのか?
しません。その必要がないので。
余談:株を高値で購入する知〇〇れについて
日経平均株価4万円前後で、日本の株を購入した人たちは、正直なところ頭が相当〇いです。このタイプの人には、株などの投資は絶対に向きません。「疑問力」が弱い人は、対人間、対お金で失敗しやすいです。仮に若い頃に一時的に成功することがあっても、中高年になってからやらかす確率が非常に高いです。
また、株は利回りが悪いので、私はお勧めしません。例外的に、10年後の株価が10倍や100倍、あるいは1,000倍以上が約束されているものならば話は別です(笑笑笑)。10年後2倍程度で満足できる人は、おつむが・・・。ましてや高値で購入して長期間塩漬けにする人は・・・。
なお、どうしても購入したい人は、高配当の会社をお勧めします。できれば無借金経営かそれに近い経営状況であれば、少なくとも倒産の危機は限りなく0%に近いです。それでも絶対ではないこともお忘れなく。たまに、経営状況が良すぎて上場廃止になることもあります。私もこれを2回経験していますが、幸い購入時の2倍の金額でお金は戻って来ました。
<今日の日記・1>
最近ずっと気温が低くて助かったのですが、今週土曜日は久し振りの酷暑になるかもしれせん。天気予報によれば37℃以上の高温になるようです。これですと場所によっては40℃以上、アスファルトやコンクリートの上では50℃以上や60℃以上になりますので、西関東や西日本在住の皆さんはくれぐれもご注意下さい。
<今日の日記・2>
今は新型コロナウイルス感染症が流行していて、なおかつ真夏であるにも関わらず、救急車のサイレンがほとんど聞こえません。今日もまだ1回も聞いていません。一時期は一日15回以上のサイレンが聞こえた時期もあったのですが、あの頃は例のお注射の接種が盛んな時期でした。やはり、そういうことでしょうか???
イラスト素材:パンダ メダル銀
私は生粋の日本人ですから、日本国を愛しています(笑)。でも、日本が戦っているオリンピックなどの国際競技はほとんど観ません。まず、テレビがないですし、時間がもったいないです。しかししかししかし、陰ながらいつも日本を応援しています。
私は日本ぐらい真っ当な国はないと思っています。これは他国と比べて上での話です。ですから、もっとまともな政治家が出てくれば、日本は今以上によくなりますよ。
なお、日本の政治家の少なくとも4割は、生粋の日本人ではないという情報もあります。要するに、隣国の人たちの血が混じってらしいのですが、もしこれが誤情報でなければその辺りも法律でしっかりと縛るべきだと思います。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。