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【心が反応した言葉】 「わからないんですよ。そうしたい、なのか、しなくてはならない、なのか。いつもなんです、私。境目がはっきりしない。そういうところだって、家族にも言われます」 『内角のわたし』伊藤朱里 より

眠れないときに読むいっそ眠れなくなる本

11か月前

【読書日記】素敵な本に出逢えた〈5月4〜8日〉

1年前

『間違っていない』のに、何かが違う

「きみはだれかのどうでもいい人」伊藤朱里 (読書記録)

きみはだれかのどうでもいい人

大切だとか、どうでもいいだとか。

【読書記録】2022年8月

2年前

【9月に読んだ本①】感想

2年前

8/12 読了『ピンク色なんかこわくない』

8/4 読了『きみはだれかのどうでもいい人』

8/5 追記『きみはだれかのどうでもいい人』

きみはだれかのどうでもいい人 伊藤朱里(読書感想)

2年前

『ピンク色なんかこわくない』

2年前

『きみはだれかのどうでもいい人』伊藤朱里

3年前

【きみはだれかのどうでもいい人】 伊藤朱里

『きみはだれかのどうでもいい人』伊藤朱里

今年もお世話になりました。

2年前

【本】伊藤朱里「きみはだれかのどうでもいい人」感想・レビュー・解説

「言いたくないことは、たとえ小説の中の人物でも黙っている権利がある」作家・伊藤朱里さんインタビュー

どうしてわたしはあの子じゃないの

7か月前

76 伊藤朱里『緑の花と赤い芝生』 いわゆる「女性らしさ」を気にせず仕事に邁進する志穂子と、本音を隠しながらでも夫や姑と理想的な関係を気づこうとする杏梨の対比、赤と緑の対比が際立つ。嫌味っぽさやネチネチした思考が多くて、読んでいていい気分にはなれなかったのが正直なところ。