何事も「水清くして魚棲まず」、そして「過ぎたるは及ばざるが如し」。酒であれアダルトコンテンツであれ、一律かつ一方的に「悪いもの」と決めつけて規制すれば、却って結果的に犯罪を“助長”することになる。 酒やエロが悪いのではなく、それらに溺れて犯罪に走る人間の心が弱いだけだ。
悪い人が作った大きな社会システムの下だと やはり小さな組織であってもハラスメントはじめとする悪事を隠すためのルール支配を必死で行うものですね。 ルールと言えど隠蔽と傍観••• 大日月神示の一説が浮かぶ 悪行の同じ因果なんですよ せめて良心ある無邪気な方は気付きますように
○好きなことに打ち込む時間 ○人との温かいつながり この2つがあれば、人間の心はかなり持ちこたえられます。
人間の心を一つにする方が難しい。人間の心は本来、多様性があるもの。フローチャートのように真っ直ぐには進めない。彼女を助けてあげたいけど彼女がそれを許さない。脇道に外れてもまた戻れば良いよと伝える。本当に頑張り屋の彼女にもっと柔軟に生きてと話す。彼女が希望に進んで挫折してまた進む。
人は、他人に何を言われたのか忘れるし、何をされたのかのも忘れる。だけど、どのような気持ちにさせられたのかはいつまで経っても忘れられない。 同時に 人は理屈で動かないが、感情では動く。 だから感動する。