機械がする評価と人間がする評価
人間味ある先生方がこれまで普通にしてきた配慮や手助けをすればよい。全員共通の到達目標と評価規準というロボットの目(機械的で客観的な評価の目)を捨てて、体温のある人間の目(人間的で主観的な理解の心)を取り戻そう!
これが、今夜、20日の夜8時開始のオンライン講座で話す「評価どうする? 成績評価・学習者理解としての評価・学習者自身による省察的評価」という講演全体の精髄であり、結論です。
3時間ほど前の午前2時ころまでかけて講演資料の修正版を作って眠り、ダイナミックで強烈な夢を見ていて、その夢が覚める瞬間に、私の中に降りてきました。
参加費無料です。
1 期日 5月20日(土)
2 時間 20時~21半
3 開催方法 ZOOMオンライン(無料)
参加申込は、次のURLから参加申込フォームを送信してください。
https://docs.google.com/.../1FAIpQLScydmR2loR0UC.../viewform