炬燵の向かいに座り笑顔で話す父を何万光年も遠くに感じながら上の空で相槌をうつ6才の君に捧ぐ。遠くに感じて当然だ。だってその人は、「君ならではの魅力」を君に授けるためだけに宇宙から派遣された人材だから。ばかだけど、君を好きだったと思うよ。https://youtu.be/DAFl6cDM4Qc