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オタクが分析するOWVの良さ 〜ほな組編〜

2日前

長野の田舎者 ライブへ行く

4日前

OWVチャンネルの『スナックガゼル』という企画が凄く面白い。理由は内輪ネタを第三者でも分かる形で変換し、それを笑いと癒し、そして先に繋がる可能性に変えることが出来るということに尽きると思う。

舞台「銭湯来人」を思い返して

2か月前

OWVの4人はコロナの中でデビューして、思った通りの活動が出来ない中で、色々な面白いことを考えて前に進んできた。その頑張りは確実に4人とQWVにとって、プラスになっているように感じる。

OWVの4人はいい意味で上品で、何も知らない人でも良い印象を抱けるようなスキルを身につけているのだけれど、その謎はOWV道を観ると、ある程度は解けるのかも知れない。

OWVという4人組のボーイズグループの沼に飛び込んだ

4か月前

OWVさんの『BREMEN』、CD音源・サブスク音源・ライブ音源それぞれが異なり、更に外スピーカー・ヘッドホン・イヤホンで聴き比べると、隠された音が見つかるので、それだけ4人が魂を込めて真剣に音楽と向き合ったということなのだと思う。

OWVの4人は決して恵まれてるとは言えない環境の中で様々なことを考え、結果を残してきた。その実績が4人の自信と、第三者から見える信頼に繋がっていることは確かだと思う。

夢の先の先へOWVとだから

1か月前

OWVの4人のいい意味での地道な活動を見ていると、彼らの良さが少しずつでも世間に知られていることが実感できて、個人的には嬉しいと思うし、この活動方針はこれからのスタンダードになるとも思っている。

彼方の日々は湯けむりのように

3週間前

OWVさんの『Frontiar』『LOVE BANDITZ』のMVの再生数が100万を突破しました。なので2作品同様、曲もダンスもメッチャカッコイイ『BREMEN』のMVの再生数も100万を超えて欲しいので、動画リンクを改めて載せてみます。

銭湯来人♨️聖地巡礼

1か月前

中川勝就、プロボクサーへの道という動画を拝見してみた。すると彼が礼儀正しく、素直で真面目、且つ才能を秘めた存在であることを再認識することが出来た。

OWVの『俺のパスタ』という企画が面白い。楽しい構成の中に、長所と短所を4人が補い合い、伸ばしていこうという方針が見え隠れする点が、面白いと感じさせる理由の1つなのかも知れない。

OWVさんは普段から真面目に活動に向き合っており、QWV(ファン)の皆さんも彼らの活動を真面目に応援し続けている。その姿勢を見れば、協力してくれる人や企業も増えていくのだと、個人的には思う。

OWVの過去作品を振り返ると、どの作品もいい意味で画期的で、作品から容易に4人の姿が連想できる。そう思わせてくれるのは、批判を恐れず新しいことに挑戦する、4人の心意気によるものが大きいように個人的には感じている。

僕個人はOWVの4人は、日本全国・そして海の向こうの人達に元気・勇気・感動を届けられるような存在になると思っていて、OWV道#4の全編を観ると、その理由が分かる方もいるのではないかと思う。

OWVのユニーク且つ挑戦的な楽曲は、いい意味での遊び心を持った4人が力を合わせることで生み出され、その遊び心はこれからも成長し続けるのではないか?と思っている。

OWVのメンバーは苦労を重ね、それを乗り越えて、いい意味での強さと優しさを備えた存在になった。その事実は記事で載せる動画を観ると素直に理解できると、個人的には思う。

#OWV沼落ちnote 2019年9月〜2020年3月14日までの記憶

3か月前

目指せ!100品大食いOWVという動画を初めて観た。飾っておらず、誰かに媚びを売るわけでもない、清々しい4人の姿が、観ていてとても気持ち良かった。

OWVチャンネルの『憶えてるかな?過去動画クイズ!!』という動画は、OWVのことを知ってる人は魅力を再認識し、知らない人は魅力を知ることが出来る、とても素敵な動画になっております。

OWV語りin山梨は、4人が何故この4人になったのか?その謎が解け、4人のことを今以上に知り、応援したくなること間違いナシな動画になっております。

舞台『銭湯来人』の思い出

3か月前

OWVの4人は体力測定でも、面白くて楽しいメッセージを発してくれるので、有明アリーナという大きな舞台でも、安心して観ることが出来たという個人的な感想です。

4人の活動に対する純粋且つ真面目な気持ちと、いい意味でファンに訴えかけるメッセージ性が魅力の楽曲、それが『Luminous』

OWVの存在を知ったキッカケは、BREMENという楽曲とパフォーマンスを見て、『いい意味で個性的で面白いアーティストさんがいるな~』だったので、アーティスト的な面を前面に押し出していくと、更に魅力が上乗せされていくのではないかと思う。

OWVの夏休みin山梨編は、メンバーのことを良く知らない人でも、知り尽くした人でも楽しめる、素のメンバーの面白さと親近感を堪能できる内容になっております。

限られた環境の中で、個性的且つ先鋭的な作品を提供し続けるOWV。言い方を変えれば、環境に甘えず4人が真剣に作品に向き合うからこそ、そういった作品が生まれ続けるのだと思う。

OWVさんが本気でガチャガチャを回したら、いつの間にやら楽しい空間になっていた。それを感じさせる動画が『ガチャガチャでなんでもかんでも勝負!』です。

シンプルなタイトルの中に、4人が描く奥深い世界観が秘められている作品、それがOWVの『Caution』。

OWVのメンバーが全力で楽しんでいる姿を見ていれば、AKEDOという遊びも自然と興味が湧いてくる方も多いのではないかというのが、個人的な感想です。

YouTubeでグータンオーブという企画を見つけた。サムネイルを押してみると、仲良しの4人がいつもの会話を、いつもの調子で楽しく行っていた。でもそれが、第三者にとっては最高の癒しになっていた。

DAIWAさんとOWVのコラボ企画は、提供する側される側、双方にとってプラスになる良企画なので、これからもこういったコラボ企画はやって欲しいなぁと素直に思いました。

OWVやってみたシリーズの、LEGOでOWVの夏を作る!という動画には、4人の自由な発想、隠れた才能や感性、今現在と変わらない関係性が凝縮されており、またやって欲しいと思う企画の1つだったりする。

OWVの『鮮烈な静』を表現した『Ready Set Go』、OWVの『情熱の動』を表現した『Roar』、どちらも彼らの可能性の無限の広さを知ることが出来る傑作である。

中年におすすめしたい舞台「銭湯来人」

10年後のOWVと今のOWVが時を超えて共演し、『Frontier』という新しい作品を生み出した。OWVはこれからも、新しい世界を開拓していく存在になると、僕個人は思う。

他人と同じではなく、4人しか創り出せない作品を作りたい。『Time Jackerz』には、4人のそんな願いと心意気が凝縮されている。

何も無い状態から4人が創り上げた魂のデビュー曲『UBA UBA』は、再評価しても良いくらいの魅力と可能性を持っている曲だと思っている。

OWVの4人は自分達の世界を持っており、それは派手な仕掛けが使えないダンスプラクティス動画でも見事に反映されていて、どれも見応えがあるので、紹介する動画を観て興味が出てきたら是非チェックしてみて下さい。

OWVの4人が力を合わせて創り上げる『王舞祭』は、色々な人にとってプラスになる、素晴らしいイベントになるのではないかと、準備動画を観て素直に感じた。

芸人さんとOWVのメンバーが交流し、観る人を全力で楽しませてくれる、全力フルスイングOWVり!!という番組がとても面白く、彼らの良好な関係性は、いい意味で本音で互いに向き合うことで形成されていることを学ばせてくれる。

ベイブレードの面白さを心の底から理解しているOWVの本田康祐さんと、ベイブレードの面白さに夢中になりつつあるIMPさんがコラボしたら面白そうだな、と思ったので、両者の動画のリンクを載せてみます。

OWVの好きなMVを勝手に褒めて自由に話す

見ているだけでつい応援したくなるOWV道。OWV道は読んで字の如く、OWVしか歩めない道を、OWVが創り出していることが自然に楽しく学べる良動画だと思ってる。

OWV新曲「LOVE BANDITZ」MV考察

『BREMEN』、『LOVE BANDITZ』のMVの終盤に流れるダンスパートは、4人の『作品は最初から最後まで自分達の納得がいくものにしたい』という、いい意味での熱意を感じる。