夢の先の先へOWVとだから
OWVの10枚目のシングルFrontierのストリーミング配信が開始されました
10枚目の記念すべきシングルに
OWVお得意のゴリゴリのダンスチューンじゃなくて 爽やかでどこかJ-POP感のある曲を持ってくるの
決して攻めをやめるわけじゃなくて、別角度からの攻めのスタイルを提示してるのめっちゃ良い
しょっぱなの歌割りが文哉なの結構意外だったけど
文哉めっちゃ歌上手いなというのが感じたこと。
ダンスがバキバキすぎるからそっちに目が行きがちだけどめっちゃ綺麗な声してる。
勝くんのラップほんまにかっこいい。
一番好きなのは「風当たりは強いが」の「が」(笑)
勝くんは見た目がかっこいいのはもちろんだけど
パフォーマンスもどんどんかっこよくなってて
でも舞台降りたらガハハ笑いで自然体で、全くスマホ見ないのめっちゃ好き(笑)
本田くんのラップもめっちゃ好きだ~
平成を背負う男ってQWVが良く言ってるけど
本田くんはJ-POPも背負ってる可能性がある。
本田くんのラップはJ-POPのラップっていうか。
平成を生きてきた私にとっては大好物なわけです。
秀太の声が聞こえてくると曲が一気にキラキラして
バーッて世界が広がるような感覚になる。
秀太の声がとても伸びやかなことが影響してるんだと思うんやけど
華やかなメインボーカルが居るのはめっちゃ強い…。OWV強すぎる…。
そして何よりも歌詞が良すぎる。
作詞作曲はDa-iCEの工藤大輝さん。
OWVのことを良く知ってくれているからこその歌詞
10枚目という記念すべき作品にとてもふさわしい。
Da-iCEもきっと色んなことを経験してきているからこそのメッセージも感じるし
何より愛しか感じないもん。本当に素晴らしい楽曲をありがとうございます…!
雛壇ってどっちかっていうとバラエティや芸人に関連するワードだと思うので
それを歌詞にしてるのが吉本興業所属のOWVっぽくて好き。
確かにド正面じゃないけど、OWVの立派な武器だもんね。
やっぱりもどかしいことも沢山あるのは事実だけど
どんだけ有名になっても、いっぱい売れたとしても
OWVが楽しくなければ意味がないってことを忘れたらだめだなと思うし
楽しく4人笑いあって活動してくれることがQWVの願いだと思うし
そんなOWVが見られることがQWVの幸せだと思う。
ということで、OWVデビュー4周年おめでとうございます。
OWVを聴いたり観たりする時間が本当に楽しい。
応援してて幸せな気持ちがたくさん。
これがすべてで、とても大切なことだと思ってる。
私にも私の世界があるから全てをOWVに懸けることが出来ない。
そのことに後ろめたさというかもどかしさというか
他のQWVさんと比べてしまってしんどくなってSNSから離れていました。
OWVはどんなQWVのこともおいていかないし
QWVだけじゃなくて関わった人全部ひきつけて巻き込んで連れてってくれるはずだし。
だから私は私なりにOWVの為に出来ることを。
そんな風に思ってこのnoteを書きました。
5年目はどんなことが待ってるかな?
色んなことがあっても4人で乗り越えて
なんやかんやあっても笑って楽しんでるOWVの姿を
後ろから見ながら楽しませてもらいます。
Our only Way to get Victory
唯一無二の道のその先に待ってるのは
どんな景色なのかとても楽しみ。
9/30 21:30追記
MVが過去最高で好きなので観て欲しい。
4人のビジュアル、ロケーション、映像の色味
ダンス、いつもと違う珍しいフォーメーション
もちろん素敵な曲に歌詞。そして4人の表情。
全部が過去最高塗り替えてきた。
なんか観てて泣きそうになったMVでした。
このOWVがたくさんの人に伝わってほしい。
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