📢島根県松江市に24拠点目となる営業所を設立! 日本の課題に先駆けて取り組む先進地として、山陰発で日本全国・世界にひろがる事業を創っていけるよう邁進してまいります。 雲南市で地域活性化起業人として活躍した梅澤が所長に着任します。 https://www.sold-out.co.jp/news/topic_20250130
🎊ソウルドアウトグループ、創業15周年🎊 今後も、ローカル&AIファースト構想を掲げ、全国の中堅・中小企業を支援してまいります。ともに歩んでくださったお客様、パートナー様、社員含めすべてのステークホルダーの皆様に感謝申し上げます。 https://www.sold-out.co.jp/news/topic_20241216
博報堂DYホールディングス「生活者データ・ドリブン・マーケティング通信」に記事が掲載されました✨ 地域企業の成長をトータルに支援するために──ソウルドアウト〈フルファネルラボ〉が目指すもの https://seikatsusha-ddm.com/article/15213/ 鷹觜 愛郎、亀ノ上 忠昭、中村 太一
当社採用サイトへ社員インタビュー記事がアップされました✨ 「数学教師ではなく営業の道へ。先義後利で東北のお客様に寄り添う」 https://recruit.sold-out.co.jp/career08 エリアビジネス本部 仙台営業所責任者 八木 聖斗
当社採用サイトへ社員インタビュー記事がアップされました✨ 「『見えない不安』で可能性を狭めない D&I推進室を立ち上げ結婚・出産後もキャリアを積める環境を構築」 https://recruit.sold-out.co.jp/career09 デジタルマーケットデザイン本部 大橋 のりみ
スタートアップを除くと売上100億円が本格的な知財・無形資産への取組みの要否の目安と考えていました。令和6年6月28日の中小企業庁の中間報告は売上100億円企業の創出にどんな活動が必要かが書かれています。知財活動支援の参考にします。 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/index.html
特許庁のデータベースで検索されている特許のランキングをINPITが公開。私も事例紹介のときには必ず原文(特許公報)をチェックする。身近な商品の特許はおもしろい。 ↓ニュース記事 https://www.sankei.com/article/20240627-G7WRM6SEINFVROVKUAYBYPQX3Q/ ↓元ネタ https://www.inpit.go.jp/j_platpat_info/access_r05-02.pdf
某フライドチキンはサクサク感のレシピを極秘ノウハウにするため特許を取得していないというのは都市伝説。出願人「日本・・・株式会社」にてJ-PlatPat検索すると「衣」に関する特許を確認できる。しかし本家のレシピは非公開かもしれない。 https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2334336
カザフスタン知財庁と日本特許庁がとジョイントセミナーを開催。カザフスタンは人口約1900万人。面積世界第9位。1991年に旧ソ連から独立。天然ガスや石油など資源が豊富。2023年GDPランキング51位。外交には知財制度の充実も大切。 https://www.jpo.go.jp/news/ugoki/202406/2024060701.html
6月4日に経産省が公開。毎年楽しみな情報。「知的財産推進計画2024の概要」がわかりやすい。「新たな成長型経済」に変革。「博士人材」に関する内容は目新しい。コンテンツ産業で「50兆円(2033年)の海外展開規」は期待したい。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html
ありがちな仮想企業のケーススタディ。同じ課題を抱えている会社は多いと思う。中計に知財経営を取り入れるのも一手。製造業の場合、バリューチェーンの見直し→暗黙知から強みを可視化→知財・無形資産へ展開→ブランディング強化、の流れがおすすめ。 https://jinjibu.jp/spcl/management-plan/cl/detl/5402/
派手さもあってテック系のスタートアップに注目されがちですが、昭和・平成の日本を支えてきて約9000社の中堅企業にも注目したい。大企業より柔軟性があり、中小企業より資力があるから。分野に限らず多くの中堅企業には知財・無形資産があるはず。 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00602/042500023/
◤寄稿しました◢ Amazon広告で競合に差をつける!スポンサー広告とAmazon DSPの活用方法と成功事例 - EC専門メディア「コマースピック」に記事を寄稿 Amazonで売上最大化のための広告戦略について解説しています! - https://www.commercepick.com/archives/53096
これは一読の価値ありです。大手企業の事例や進め方がよくまとまっています。知財の検討をいつするか?誰がするか?部門をまたぐ推進が必要になりそうです。そのまとめ役は?知識・コミュ力・力強さを兼ね備えた知財パーソンが適任です。 https://www.jpo.go.jp/support/example/chizai-mukei-toushi-katsuyou-guide/document/index/all_guidebook.pdf
各地の中堅企業数の統計が開示されはじめた。新潟・長野、どちらも約100社。長野は製造業の比率が最多。中堅企業は知財・無形資産を経営に活かす取り組みが効果的。大企業に迫り、中小企業をけん引し、日本の産業全体の底上げを期待したい。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0937T0Z00C24A5000000/
M&Aの効果を最大化するために必要なプロセスであるPMI(Post Merger Integration)。3月末に経産省からガイドブックがリリース。弁理士も知っておければ実務に活かせる内容と感じた。中小・中堅企業の支援に役立つ。 https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240329007/20240329007.html
中小企業のニーズ等を踏まえた意見をまとめた商工会議所の資料が充実。概要版が20頁、本文が25頁。本文の冒頭には「イノベーション大国の再建を」と表記。中小企業にとっても知財経営の重要性を説いている。専門家としても読みごたえのある内容。 https://www.jcci.or.jp/news/recommendations/2024/0418140001.html