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宗教的観念が飽和していた中世末期

どろどろした情熱を制御するに騎士道と文学が活用された中世

生と死、聖なるものをイメージにあらわす。際限なき想像力。ホイジンガ『中世の秋』を読む(3)第10-12章。

どろどろと理想との往還。そこにうまれるアレゴリー。ホイジンガ『中世の秋』を読む(3)第8-9章_愛をめぐって

牧歌・死・聖なるイメージ――晩期中世における個の確立と学びの意欲、ルネサンスへの胎動

『中世の秋』ホイジンガ‐Ⅷ愛の様式化、Ⅸ愛の作法

現実が惨憺たるものであればあるほど、理想はより至高のものとなる。ホイジンガ『中世の秋』を読む(2)第3−7章_騎士道をめぐって

激しく、憂鬱な生活から生まれた“生活の美”。ホイジンガ『中世の秋』を読む(1)第1章「はげしい生活の基調」&第2章「美しい生活を求める願い」

『中世の秋』ホイジンガ‐Ⅰはげしい生活の基調、Ⅱ美しい生活を求める願い

歴史の教訓:滄海桑田から学ぶ世界の変貌

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【目印を見つけるノート】782. お話ができたら読みたい本(3)

娘のための世界史6 ヨーロッパ史2

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秋と狂気の中世