"やっぱり「日本の保守的価値観だと母権女権が強力であり、時に男性社会内の規範に優先される意思決定権まで持つ」っていうの、忘れたらダメだよな。 日本で現れるトランプやタリバンは、男の姿はしてないよ、きっと。" まさに金言である。"母親"である、ということが社会的な最強のポジション。
昨日移動して、コチラの土地に滞在してしているところ。衰退の止まらない地方でも道路や他の施設への投資は止められないとは言え、予算が減りサイクルが長期化している印象。高速道路ですら補修が間に合っていないし、比較的新しい新東名ですらあちらこちらで工事が行われていた。
https://youtu.be/cKwoJcqpimQ セーラームーン30年に関して、山田玲司氏も同じ考えだった模様。東京MXで再放送しているのを見ているけど、1992年というか、1980年代的テイスト。要は"古い"。しかし、これは間違いなく時代の転換期を駆け抜けた一大タイトルだった。
最近のリベラルおよび左翼に共通すること3点。 ・他人の自由が許せない(相対的剥奪感) ・反権威の皮を被った権威主義者(シンパは居ない、アンチとアンチへのアンチが存在する) ・責任の重さに耐えられない(権利を主張するなら義務・責任を果たせ、と言われると自滅する)
https://serai.jp/living/poverty この「家族の貧困」シリーズ、なかなか触れにくい世間の闇を掬い上げている。
「生まれた環境」による学力差を縮小できない〈教育格差社会〉日本 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65952 いわゆる社会経済的地位(SES=Social-economic Status)による格差、階層化の進行を指摘する記事。実はSES格差が結婚に影響している可能性がある。