我が家において激動の10年を一緒に過ごした満身創痍の愛車を最後の洗車と清掃をして下取り業者に引き渡した。とても誠実な下取り業者で、気持ちよく愛車の最後を見送れた。振り返ると3人の子の引越や母の怪我、次男の精神的な変調等、本当に物語となる場面を一緒に寄り添ってくれた愛車であった。
買い取り系の「ノーブランド、破損もOK」のOKは、「必ず買い取りする」のOKであって、「期待通りの価格で引き取る」という意味では絶対にない。 ということを、結構忘れがち。
GW後半の5月4日・5日はこのカメラ対決のために外出。 後日記事を執筆予定。 そしてこの2台は新たなAPS-C機導入のため売却へ。 新たな機種とは果たしてどんなものか? (7/2追記)記事は諸事情により7/2をもって非公開となりました。