どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきたいともいます。 私はAIはパソコンの再発明と言ってるんですけど、パソコンの時代には、IntelとWindowsが勝ちました。 まあ、Appleも入れてもいいのかもしれません。 だから、単純に予想するとプラットフォーム側が儲かるんだろうなあと思ったりするわけですが、話はそう簡単じゃありません。 今のMicrosoftの稼ぎは当時、世界を支配するといわれたWindowsじゃなくて、Microsof
見やすさを整えられたnoteでチェックするためのテスト記事 この形式に確定。 ただ、ジェネリックなんて入れない方がソースコードが綺麗なんで、入れたくないけど、さすがに不便。 初期案からの変更なので、変更箇所が多くて大変だろうなあ。 リファクタリング後のソースコードで導入するかな。 class Hello<-H{}class List[!T1]<-Array[T1]{}var List: class[!T1]<-Array[T1] {}var l: List[int].new
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はFR2の話をしていきたいと思います。 FR2 CyclonはAI時代に合わせて、ABテストと、AIによるその自動化がしやすい開発環境を目指しています。 ただ、これは多言語でも実装するのはめんどくさいだけで、難しくありません。 そこを言語の標準機能としてシンプルに導入することで、いろんな人たちの試行錯誤を共有化することで、AIの開発を効率化するという目標があります。 今、PerplexityとかいろんなAI検索エンジン
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。 このブログでは何度も言いましたが、世界中の国民が競争するようになって、安定して儲かるのは資源ぐらいな現状があったりします。 資本主義の原則にのっとっれば、人件費を残酷なまで削る国、資源が取れる国、貯金していた国が現在、投票権を持っていることになります。 貯金していた国っていうのは日本とかドイツだったりするんですが、人件費を残酷なまで削ることや、資源が取れることって社会的に偉いん
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はFR2の進捗とか話していきたいと思います。 今、FR2は継承以外のクラスのやり取り、計算、if,else,while,for、関数の実行、クロージャーのwasm化が終わりました。 今やっているのが、switch文で、あと、連想配列の実装、クラスの継承、関数の代入,goto文、return文、クラスの代入が終わったら、基本的に完成です。 まあ、着実にやっていきます。 あと、開発環境兼ブラウザをLevelAppStudio(
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきます。 今日は経営理念の話なんですが、私のイメージでは、世の中の人は経営理念を持っていた方がいいというわけです。 私は経営理念なんてないのが普通だろうと思うのですが、世間的にはそうじゃないみたいです。 よく行動指針としての経営理念がありますが、普通に考えて、会社の行動指針なんてものはコロコロ変わります。ベンチャーならもっとです。 もちろん、いやいや普遍の行動原理、圧倒的な勝算を考えてほしいみた
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日は、FR2のwasm実装を進めてきて、色々わかったので、今後の目標について書きます。 現在、FR2は二つの方向性を持っています。 一つは、ゲームなどが動く高性能ブラウザです。 もう一つは、ABテストを基本に進化計算ができるブラウザです。 ゲームなどを高速に動かすにはGPUに知識が詳しい方がよく、これを実装するにはとんでもなく優秀なエンジニアチームが必要なので、これを早期実装s流のは難しいのと、スピード重視だと言語の色々な機
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話としてAIの話をしていきたいと思います。 現在、AIがすごいビジネスになりそうだと言って、盛り上がってます。 盛り上がってますが、一方で、これはすごいといったビジネスを変える実装は表になっていません。 地味に良くなっているし、職業系の人たちが、どんどん使うようになっていますが、マーケットでみれば、めちゃくちゃでかいわけでもないし、めちゃくちゃ売り上げが上がっているわけでもありません。 パソコン、インター
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日は、HopStar!!BBとFR2の話をしていきたいと思います。 これら2つはオープンソースにしようと思ってるんですが、ライセンスを独自のものにしようと思ってます。 GPLがオープンソースで大成功したのは理由があって、自分たちのコードを使いたかったら、あなたもソースコードを公開して、仲間になれよ、と政治的な力を持ったことが原因だと思います。 よく、完全無償で使えるオープンソースが自慢されたりもしますが、完全なボランティア
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。 ブログに限らずなんですが、インターネットが普及してから、データを見て、サイトを改変するみたいな戦い方が増えました。 タイトルはどうするか?画像は? いろんな選択肢があります。 ただ、商用のホームページではそのような機能が普及しましたが、noteをはじめ一般的なブログには導入されていません。 理由は簡単で、ほとんどの人が興味ないのと、余計な機能を実装するとユーザーが難しく感じて
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はFR2の話をしていきたいと思います。 意味解析のコード数は3500行くらいで、前回の870行と合わせて、4400行くらいですかね。 二つ目のコードのObjの単位に分けて、これをPlus,Minus,FeelResult,ResultReasonなどの機能をOverrideして、処理が完了するようになってます。 if elseなどは、手前の実行結果を保存しておいて、確認しています。 よく使われる抽象構文木だと、全部抽象化
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。 最近のWebは荒れ果てているなあと個人的に思っているのですが、スマホが出たばっかりの頃はWebにキラキラとした夢を持っていたし、その世界が実際にありました。 これって、資本主義の姿じゃないかなあと思うんです。 共産主義と資本主義がよく対立して語られます。 共産主義が勢力を持ったのは、資本主義の末期で、最初は可能性を夢みて、資本主義の名のもと、国民が総出で頑張り、ヨーロッパは栄え
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はゆるっと猫つく言語FR2のソースコードを載せていきたいと思います。 字句解析190行くらい、構文解析870行くらいです。 文字の組み合わせをLetterクラスで、単語にまとめた後、Localにブロック構造を格納していきます。 丁寧に見てもらうとわかるかもしれませんが、基本的に計算式を解析するコードと、行の組み合わせを解析するコードの2つしかないので、コピペに近い感じで作られているので、その気になれば、まだまだ行数を削れま
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。 今日は、ふと思ったんですが、日本はシャドウバースのようなコンボゲームが、ドイツもドミニオンみたいなデッキ創作コンボゲームが作られていたりします。 逆にアメリカとはゲームシステムに重きが置かれたりします。 そこで、ふと思ったのがコンボゲームが流行る、あるいは作られる国では製造業が発達するんじゃないかなあと思いました。 もちろん、製造業に勤めたことがあるわけじゃないですが、投資を
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 今日はFR2の紹介をしたいと思います。 とりあえず、猫でも作れるプログラミング言語って騒ぎ立ててるけど、どんな言語なんだ?と思っているので、今日紹介します。 class Hello{int a, int b| int x: a int y: b int add{ return[x + y] }}class Hello2<-Hello{int a, int b| base[a, b] int X: ret
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。 なぜか、サーモンまるあげアゲハゲという言葉が耳を離れない今日このごろです。 今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。 ビジネスのやり方は色々ありますが、いくつかあげると、 ・技術力を使った部品産業 ・マーケットのサイズを武器にしたフロント産業(消費者の前に出ていく消費者産業) ・かっこよさを武器にしたブランド産業 の3つが上がります。(手段問わず競いあうので、割となんでもありますが、生産系だとだいたいこんなもんなイメージが