拙作におけるライ。 ドの過ぎたシスコンで、歳下の女の子に対しては、どうしても守ってあげたくなると言う強烈な庇護欲を持っている。
ライ 「よろしいのですか?神楽耶様。彼は貴方の親戚で、かつての許嫁だったはずですが.....」 「もう昔の話です。それに....スザクも悟っているでしょう。これも自ら選んだ結末と.....」