今朝、マスターズをテレビ観戦していたら、17番ホールで首位のシェフラーのパーパットがカップを少し回って外れた。 解説者の「リップアウト」という表現がお洒落に感じた。 確かに「ホールを舐める」ほどは縁を回っておらず、それに「舐める」っていうより品がある(笑)。
1934年に始まるマスターズには、 多くの裏方が支えてこそ伝統に繋がった。 ヴァーン・ランドクイスト氏も 長年にわたり解説する事も偉業です! 83歳の高齢に伴い今年のマスターズ中継が最後! マスターズの歴史の中で最も象徴的なコメンテーターでした。 お疲れさまでした。