『ベロニカは死ぬことにした』(パウロ・コエーリョ)読了。間違いないく、自分の人生にとって重要な一冊になった。「私はなんのために生きているんだろう」と生きる意味を考えている方には必ず意味のある一冊になると思う。
他人はそういうもんよ。価値観の部分は。フォークに翻意して急に平和をみんないいとは思わないよね。 さあこっちにしろっていう風には成らないよね。 明確なら一致団結するかというと、、それも違うよね。 集団に同化しない人もいるし、犬の死を自分の内面にうけとめる人も居る。そこは個性。