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フィナンシエ、外来語であろうがなかろうが、歓迎の味。

言葉の壁を越えて~多言語社会における医療のあり方~

¥300

◆読書日記.《大谷弘『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』》

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『青色本』》

to be "ONE"Part3(自我の世界:表象と概念)

¥500

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その4

志賀直哉についての記事の注viに引用文を追加(ソシュール一般言語学講義 コンスタンタンのノートより)

"From the End of a Dream No One Knows" 3.The Form of the World, the Forms in the World, the Form “Good” and “Bad” Weave

ロマン・ヤコブソン著『言語芸術・言語記号・言語の時間』を読んで

バベルの塔における言語の混沌:フェルディナン・ド・ソシュールの視点

◆読書日記.《丸山圭三郎『ソシュールを読む』》

◆読書日記.《丸山圭三郎『言葉とは何か』』》

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』46

セルフレビュー「「よい」と「悪い」のリヴァイアサン」

『ラー文書「一なるものの法則」第一巻』を読む(創造の段階)

丸山圭三郎『ソシュールを読む』(講談社学術文庫) ソシュールにとっては、言語は社会的産物であると同時に歴史的産物以外の何物でもありません。つまりは全くの人為であり、共同幻想としての恣意的価値体系なのです。――p.177

丸山圭三郎『言葉と無意識』(講談社現代新書) ソシュールのアナグラムが提起した真に現代的な問題は、まず何よりも〈語るものは誰か〉という主体への問いであり、これはまた同時に〈意味とは何か〉という存在への問いでもある。――p.130

<主-客>の境界線が消える 中動態的超資本主義とは PHASE3

占領下の抵抗(注 ⅵ)