138.ライトノベル『ロードス島戦記』水野良1989年。今だとSAOのキリトとアスナかもしれないが、昔はパーンとディードリットだった。実はどっちも年上彼女だ。彼女たちはレイピア使いで共通点も多い。時代がファンタジーからデジタルに変わっても、ゲームと親和性が高いのも変わらない。
すごく嬉しいw でも10日以上たってから来ましたよ。このお知らせw
パンフォーカスの「パン」があって、カメラをパーンするの「パン」があって、パノラマも「パン」で、それからモノクロフィルムのことも「パン」って言うようで。正しくは「パンクロマチック」。「全整色性」との訳。「色彩豊かなモノクロフィルム」ってことかな? しかし撮影用語には「パン」が多い。
カメラを左右に振る「パン」は「パノラマみたいな写真を撮りたい!」って思いから発明された気が。ロバート・バーカーという画家の絵がパノラマ画の元祖と言われているみたいなのですが、調べてみると、ホントにパンなオラマ。その後にカメラが発明されて「パノラマに撮りたい!」と思った気がして。
「パンフォーカス」の「パン」でなくカメラを左右に振る「パン」は「panoramic shot」の略称だそうで。「panorama」は「パノラマ」で「広い視野・風景」の意。で、「ギリシア語のpan(全て)とhorama(眺め)の合成語」らしい。こちらも「pan(全て)」なのですね。
今日のF値は18。パンフォーカス。で「パン」って何さ? 「カメラの撮影方向を水平(左右)に動かすこと。パーンもパンと同意」とのこと。はいはい、監督のコントとかで「そこでカメラをパーン!」とか聞いたことがある。けれど「全体的にピントが合う」と「カメラを振る」では関係がないような。
課題図書がほんとキライだった。大人が選定した良書と聞くだけで反抗心が湧く。それなのに母は課題図書を買って来て感想文を書かせようとする。子どもの柔らかい頭だったから今もよく話は覚えてるけど、どうせなら私の喜ぶ本を選んでほしかったな。世界七不思議とか。
化粧品で、肌に弾力とか張りが出る(出ている)ことを「パーン」とした〜と表現する人や文句を見たり聞いたりするけど、張り手とか銃で撃たれて破裂したのかと思ってしまって笑いが堪えられないことがある。むくみはパンパンで張りはパーンなのか。擬音語で捉えるのがよくないのかな。
今日のPoints of You®︎。迷いがはれて幸せを感じるそんなひとときです♪ #pointsofyou #きらめき #sparkle #水滴 #パーン #キラキラ #スッキリ#アカデミープログラム #嬉しい #好き
本来は作品の導入部を担う前奏曲ですがドビュッシーの『牧神の午後への前奏曲』は前奏曲だけで終わってしまいます。 そこにはドビュッシーの深い苦悩が隠されていました。 前奏曲で完結した作品http://classic.totteoki.info/report.php?page=161027R100001