🟢デザインの仕事してた時、表のポンチ絵はサラサラ〜って描けるんだけど、裏のね、構成物質を整えるのが、難しかったね。挑戦のしがいはあるんだけど、期日も予算もドンドン迫るし、上からも下からも右からも左からも度つかれて、笑うしかなかったな。でもそんな時、一服の抹茶に救われたよ。
デザインに対しての情熱が薄くなったきっかけに気づいた。 「他にできることあるの?」 って聞かれて、 あ、私向いてないけど 他にできることないから 向いてると思い込んでるだけかも、と。 がっつりヒアリングせず 美術の先生の好みの100点は出せない。 仕方なくやってたのか。
博報堂、フリーランスとして違和感。様々な葛藤を抱えながら、一歩引いた視点でデザインを、広告を見ているところが面白い。特にブックデザインに関する考え方には驚かされる。全ページ読んでいるかと思いきや、前半だけで終えている。それは、なぜか?ボクがコピーを書く時に気を付ける理由でもある✨
デザイン仕事、じぶんにあう種類が“わかる方法”は?? ・まず、仕事内容をしる ・きょうみある種類をつくる ・つくったら、ひとにみせる ・本心でたのしさ、やりがいを感じるか、たしかめる …つまり、たくさん「人よりつくって、人にみせる」ことで、相性いいデザイン仕事がわかります!