派手な型より地味な基礎動作鍛錬が何より大切。派手なスピリチュアル、チャクラやヨーガの領域に行く前にやるべき事は山積みです。練習時間として行ったり“よし修行しよう“ではなく日常全ての動作が修行。
煩悩を断ち切るや無を対象とし行に挑むのは前提。そこに固執する以前に身体への意識の箇所を増やしていけば煩悩など生まれている暇もない。
3週続けて泣かれる。 ただ触れて揺らして温めているだけの施術で。でも鍼灸だけでもなくオステオパシーだけでもなくレイキだけでもなく。 動きたい動き言語化したい言葉を許してもいいこと。息が吐けて吸えること。身体がここにあって足が地に着いていること。 ただリアルに思い出すだけで
個人オンラインセッションを開始致しました。詳細はプロフィール記事よりご確認頂けます。 https://x.com/ryosendou/status/1848083872011153703?s=46