図書館で一度借り、2週間で読み切れず、再びの塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅な冷酷」 二度読んでもスッキリしない。姉から貰った「レオナルド」にもチェーザレ登場してた。実際会ったら怖くて気を失いそう。