ポジティブ3行日記(5/30) ・手柄のエプロンに初めて行けた ・手柄地区連合自治会の事業に参加して運営の仕方等勉強になった ・95年のブーレーズフェスティバルでのピエール・ブーレーズ指揮NHK交響楽団「ダフニスとクロエ」の映像を観始めたが、あまりのスゴさに後日観直すことにした。
聞き逃し配信で音楽の泉Ravel「クープランの墓」を聴く。 ピアノ版も好きだが、オケ版の方は各楽器の音色の色彩感がより明瞭に、又、舞曲のエレガントさも更に表出されているように思った。 その次のDebussyの「ダフニスとクロエ」も実に心揺さぶられる演奏であった。