FRUITS ZIPPERは今年、いろいろなライブに出演した。台湾やアメリカのマイアミのような海外にも行ったし、ロッキン・TIF2024と2日連続で出た。超音楽祭・ジャイガ・早稲田祭と出番の幅は広かった。エンタテインメントでの大きな動きだ。だから、今年の最後は紅白歌合戦で見たい。
20日に大阪の舞洲で開催されたジャイガには、FRUITS ZIPPERが出演した。会場にいた多くの観客を魅了して、熱気に満ちていた。鎮西寿々歌氏が関西弁にした場面と「わたしの一番かわいいところ」で櫻井優衣氏がねぇねぇねぇという部分をなぁなぁなぁと言った場面が特に印象に残っている。
20日に大阪の舞洲で開催されたジャイガには、緑黄色社会が出演した。2年ぶりに見たが、ますますパワーアップしていた。「サマータイムシンデレラ」は海の近くの環境に合っていたし、「恥ずかしいか青春は」という新曲も披露された。会場を一体にした。19時台でムードが高まる時間帯だったと思う。
日向坂46というアイドルのヲタは、愚かな者ばかりだ。ジャイガという野外フェスの際にも、バカ騒ぎをして円陣を組んで回っていたがパフォーマンスを見る気は無いのかと疑問に思った。また、メンバーも怠慢な態度で苛立つ。日向坂を見る度に、乃木坂2期生の苦労は一体何だったんだろうと考えている。
昨日、大阪の舞洲ではOSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVALを観覧した。FRUITS ZIPPER・yutori・This is LAST・imase・moon drop・緑黄色社会・「ずっと真夜中でいいのに。」などを見たが、それぞれが持ち味を出していたと思う。
今年の夏は、阪神の試合を倉敷で観戦して、大阪のジャイガという野外フェスを観覧して、福岡で世界水泳を観戦して、静岡県のどうする家康の大河ドラマ館を見学して、神宮外苑花火大会を観覧して、総社で赤米フェスタを観覧した。和歌山・宮崎・三豊・いわき・直島・敦賀にも行った。幅広かったと思う。