みねみね
わたしのnoteの中で、スキが多かった記事(とお気に入り記事)を集めてみました!
わたしのnoteの中で、スキが多かった記事(とお気に入りの記事)を集めました!
今週のダンダダンはほんとに辛かった。 昨日の夜見たけど、「アクサラ、ほんとならバレリーナとして舞台に立ってのかもしれないのに、どうしてあんなことになったんだろう?」とか、「子どもだけでも助けてあげられなかったんだろうか?」とかいろいろ考えて悶々とした。 何かが少し違えば、わたしもあんな悲劇のような人生になっていたかもしれないと思うと、今の生活がありがたくて、何かに感謝しなきゃっていう気持ちになる。 周りの人と比べて「あんな風だったら幸せなのになぁ」とか思うことはあるけど
今日は映画「八犬伝」を見てきた。 役所広司さんが主役なので見ようと思ったんだけど、思ってた以上に面白かった。 ストーリーは、虚(八犬伝)と実(滝沢馬琴)が交互に描かれていて、八犬伝パートの方はアクションが多くて楽しく見られて、滝沢馬琴パートの方は執筆の苦悩が描かれていて、動と静のバランスがよくて最後まで飽きなかった。 途中、馬琴さんが、歌舞伎の四谷怪談を見に行き、奈落で作者の鶴屋南北と虚(フィクション)と実(ノンフィクション)の問答をするシーンがあった。 奈落ってすご
今朝は結構な雨が降っていたけど、「どっちみち1日中雨だし」って思って近くのスーパーへ歩いて行った。 行きしな、柴犬を散歩させてる人を見かけて、昔、柴犬の雑種を飼っていたとき、雨だろうが雪だろうが散歩行きたがってほんとに大変だったことを思い出した。 柴犬飼うと、散歩がほんとに大変。 買い物行ってから、使ってないパソコンを処分しようと思って、データを消す作業をした。 初期化だけでいいのかと思ったらデータの消去のの作業もいるみたいで、スマホで調べながらやっていったけど、長い
「チ。-地球の運動について-」はずっと気になっていたけど、アニメが始まる前、声優の津田健次郎さんがアフレコされている動画を見て、異端審問官のノヴァクが怖すぎて見るのを躊躇っていた。 津田さんのノヴァク怖い。 それでもアニメの評価が凄すぎて、「見ないと後悔する!」って思って意を決して見ることにした。 その時無料で見られるのはWebの漫画だけだったので、最初の方は漫画で読んで3話からAbemaのアニメで見たけど、3話のラストに衝撃を受けて、すっかりこのアニメにハマってしまった
昨日は「侍タイムスリッパー」を見てきた。 今流行りの俳優さんが出てるわけでもなく、会話のテンポもゆっくりしていて、小道具も昭和の雰囲気がある物が多かった。 画も何となくくすんでる感じで、昔のドラマ見てるみたいな懐かしい気分になる映画だった。 ストーリーは、幕末からタイムスリップしてきたお侍さんが時代劇の斬られ役として奮闘するっていう話。 感動するところもあったけど、笑える所も多かった。基本的には喜劇なのかな? 主人公の高坂さんが純朴すぎて面白いっていうのもあるけど、
楽しみにしてたアニメがいくつか始まった。 おとつい「ダンダダン」見た。 「モブサイコ100」っぽいなぁって思ったら宇宙人や妖怪のデザインが同じ人だった。 「ダッシュババア」も出てくるし、高校が舞台だし。共通点多し。 内容は、展開が早すぎてよくわからんかった。「マッシュル」見た時も最初はよくわからんかったけど、見てるうちに方向みたいなのがわかってきたので、ダンダダンもそんな感じなのかな? あと「ダンダダン」ってなに?って思うけど、これもそのうち出てくるのかな?ラスボスの
今日はイナズマロックフェスへ行ってきた。 と言っても無料エリアのみだけど。 朝、すごい雨と風でどうなることかと思ったけど、昼ごろから雨も止んで、寒くも暑くもないちょうどいい気候でめっちゃよかった。 そんなにいっぱいフェスに行ってるわけじゃないけど、イナズマは家族連れ率がすごくて、ちびっこも多い。 こういうゆるキャラもしょっちゅう歩いてるので、「フェスに来た」というより「お祭りに来た」感じがして、これはこれで楽しくて良い。 FANTASTICSの時、Choo Choo
昨日、ぼんやりとYouTube見てたら、「近畿地方のある場所について」の紹介動画がオススメに上がってきた。 面白そうだし、ウェブでも読めるみたいだから早速読んでみることにした。 引き込まれるように一気に読んで、あまりにも怖くて、読んだことをちょっと後悔した。 夕方の明るい時間から読み始めたのに、読み終わったらもう真っ暗で、カーテン閉めるために窓に行くのが怖かった。 少しネタバレあります。 「情報をお持ちの方はご連絡ください」という表示がトップにしてあり、あとは心霊話
休みの日はいつもより早く起きて、歩いて神社へお参りに行く。 今日は5時半ごろ起きた。外に出ると誰もいなくて、虫の声を聞きながら歩くのがとても気持ちよかった。 歩きながらふと、この世で一番価値のあるものってなんだろう?って思った。 お金はないと困るけど、お金は信用がなくなると価値がなくなってしまうし、宝石や金も、「価値がある」って認めてくれる人がいないと、ただの石になってしまう。 貴重ではあるけど、一番価値があるかって言われたらそうではない気がする。 健康かな?知識か
休みの日は、すきをしてくれた方のnoteを読みにいくようにしてるけど、ここの所どうにも気力がなくて頭が働かないので、読みにいけないかもしれないです。ゴメンナサイ。また復活したら読みに伺います💦
こっちのけんとさんって知らなかったけど、Twitter(X)でお兄さん(菅田将暉さん)への複雑な想いを読んで、興味湧いて曲を聴いた。 タイトルの「はいよろこんで」で、販売の仕事してた時のこと思い出してちょっと嫌な気持ちになった。 たとえ嫌な仕事でもニコニコ笑ってやらなきゃいけないっていうのは相当ストレスがかかる。 実際、販売の仕事してるときは甘い物ばかり食べていた気がする。「もう帰ってくれ」って思うお客さんでも、接客に当たってしまったら口角上げて必死に接客するしか仕方無
「誰が勇者を殺したか」を読んだ。 (少しネタバレあり) 「きっとこんな話だろうなぁ」って思って読み始めたけど、全然違ってた。いい意味で予想を裏切る展開で、「どうなっていくんだろう?」ってワクワクしながら読み進めることができた。 一冊目の方はただワクワクしながら読むことができたけど、二冊目の「預言の章」は、主人公のレナードに不快感を持ちながら、ちょっとイライラしながら読んだ。 でも、最後まで読むと、レナードの印象が全く変わった。あまりにいい人すぎてボロボロ涙が出た。 人
昨日は「劇場版モノノ怪唐傘」を見に行ってきた。 ほんとはもっと早く見に行く予定だったんだけど、体調悪かったり時間が合わなかったり、なかなか見に行けなかった。 昨日も見に行く予定じゃなかったけど、「早く行かないと終わってしまう」って思って急いで見に行った。 ネタバレあります。 映画はほんとに面白かった。 テレビ版の時みたいなくすんだ色合いじゃなくてわりと鮮やかな色合いだったけど、それはそれで綺麗でよかった。 あんなにカラフルなのにうるさくないって、すごいセンスだなぁ
最近、本を読むようにしてる。 今読んでるのは「誰が勇者を殺したか」。 まだ読み始めたばかりだから何とも言えないけど、面白そうなので続けて読もうと思う。 本を読んでると、知らないうちに寝ていることがよくある。わたしは寝付きが良くない方だし、スマホだと目が冴えるのに、紙の本だと眠くなる。 なんでだろう。 ✳✳✳ 学生の頃はあんまり勉強得意じゃなかったけど、一応、夏休みの宿題も受験もそれなりに勉強してきた。 受験勉強してなかったら、今みたいに本読んだりしなかったのかもなぁ
今日は休みだったので、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を見てきた。 少しネタバレあります。 ギャグ映画だと思ってたし、始まってからしばらく「翔んで埼玉」みたいで面白かった。Gacktさんの信長めっちゃカッコよかったし、坂本龍馬も漢!って感じすんごくよかった。 このまま気楽な感じで行くんだろうなぁって思ってたら、なんか途中からシリアスな感じになってきて、最後の家康さんの演説で、感動して泣きそうになった。 昔の偉人から現代の人へのメッセージみたいなのが強く込められて
アニメ「俺は全てをパリイする」が好きすぎて原作ノベルを買った。 少しネタバレあります。 このアニメの何が好きって、主人公ノールがいい奴すぎるって所だ。 ノールは最強なのに「自分は弱い」って思い込んでるし、王女を助けた褒美に財宝をあげるって言われても、「家にあっても邪魔になるだけ」って言って断ってしまうし、とにかく謙虚で欲がない。 「主人公最強」っていう意味では「ハズレ枠」も好きなんだけど、ハズレ枠の主人公は幼少期の経験から人を信じない所があるし、何だか自分を見てるみた