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秋の新作マーチャンの紹介とシューゲイズおじさん

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「Loveless」の革新性、その先にあるシューゲイザーの可能性

ベストオブ中国ポストパンク+インディロック 2024年版

1か月前

MONO / 25th Anniversary “OATH” Japan Tour featuring Orchestra PITERZA @ Spotify O-East 2023.11.20

個人的良かった音楽2024

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Film School Japan Tour 2024 出演者紹介

【G.M.S.G】Vol.1『My bloody valentine』

「シューゲイザーはサイケデリック・ロックの進化系だと思う。」 Interview with Mildred (2024 Summer)

6か月前

中毒者続出!? 幻惑的なリミナルスペース(Liminal Space)の歩き方

【G.M.S.G】vol.2『Whirr』

yourboyfriendsucks! 琪琪音像と広州コネクション

8か月前

アジアで特に熱い!タイのシューゲイズ10選!

「成瀬は天下を取りにいく」が映像化されたらAlvvaysの『Blue Rev』を主題歌にしてほしい

2か月前

My Bloody Valentine の『loveless』をもう一回聴いてみた編

シューゲイザーの異常人気は危険です。

Ride の『Nowhere』をもう一回聴いてみた編

pacific ocean park #2 を終えて

pacific ocean park #2: D.B.Inchesについて

《特別編》 RAYの『Camellia』を聴いてみた編

pacific ocean park #2: dansa med digについて

pacific ocean park #2: エイプリルブルーについて

Leave Yourself Alone 『Leave Yourself Alone』 カナダ発・シューゲイズ&エモを繋ぐ2023年最後のベストニューカマー by Kent Mizushima(to'morrow music / records)

pacific ocean park #2: EASTOKLABについて

pacific ocean park #1:いまさらダイジェスト公開!

pacific ocean park #2に向けて

2023最新!国内シューゲイズ、ドリームポップ特集!おすすめ5選(2023.6.9)

pacific ocean park #1 を終えて

勝手にDisc Review sigh「out focus」

【音楽】ソダ・ステレオ、南米シューゲイザー以上

1年前

骨太なのに異常にとっつきやすい。唯一無二のJ-pop/シューゲイザーサウンドがここに爆誕!「この最新バンド3組がすごい!」 vol. 91(2023.5.16)The Otals、青い薔薇、arti

pacific ocean park #1: Moon In Juneについて

Cocteau Twinsと鳩山郁子 〜詩的な幽玄の世界

Lesssugär 『internet teenage lover』 アジアのインディーシーンを託したくなるタイの新星が登場!by Kent Mizushima(to'morrow music / records)

pacific ocean park #1: エイプリルブルーについて

【デュエマ】影に潜む神聖【エンジョイ!デッキ探検隊】

〈to'morrow vol.21〉 出演者紹介:killmilky

シューゲイズ定点観測① 2023/1/14

〈to'morrow vol.21〉 出演者紹介:Moon In June

恋に落ちた|詩

新しい音楽頒布会Vol.15 インドのハードロック、アナドルロック、コリアンシューゲイズ、15歳のUSミクスチャー、ギリシャのメロディックブラックメタル

【来日決定】 Letting Up Despite Great Faults を紹介!

Letting Up Despite Great Faults 来日ツアー東京公演出演者紹介(Bertoia、17歳とベルリンの壁、BROTHER SUN SISTER MOON)

〈to'morrow vol.21〉 出演者紹介:Blush

〈to'morrow vol.17〉 出演者紹介:puleflor

ロシアのアーティストが今、作品をリリースする事を一人でも多くの人に知って欲しい。Aerofall最新作『Rh』10月28日発売。

【INTERVIEW】Fawns of Love―私たちは2人の間で折衷的な好みを持っているので、私たちの音楽を分類するのが難しいのは理にかなっていると思うわ。

【INTERVIEW】Crocodiles―僕は常に最もクールで快適に思っているのが、70年代から80年代後半のニューヨークのアートとミュージックカルチャー。そこからインスピレーションを得ているんだ。

【INTERVIEW】Dead Horse One―まず、『The West Is the Best』は、ベトナム戦争のドアーズによるコンサート中にモリソンが発した皮肉なフレーズであることを言っておこう。社会は常に人口統計学、戦争などに応じて進歩的または伝統主義的な流れの中で交差している。

再生

King Hannah

今日の1曲、Field Mouse 『Accessory』(2016)