「ハイスコアガール」というマンガでは、ヒロインのお嬢様(ザンギエフ使い)が教育虐待に遭って、ゲームで憂さを晴らしている。私とほぼ同じ境遇だ。無闇に金ばかりが溢れると、家庭で親の餌食にされる子供が増える。日本にそうした時代があったのは事実だろう。金が無さすぎても、もちろん困るけど。
若い頃、スト2でザンギエフの立ちスクリューができなくて、夢中でレバーをグルグル回してたら指の皮膚が切れて、レバーに血がついたことがあります。 結局、今も苦手です。 だから、ジャンプして着地する前にレバーを回してスクリューするしかありません。 私は、そういう人間です…。
特に思い入れは無いはずなのですが、ザンギエフが出ていると無条件でザンギ応援してます。
法思想の本読んでたら、ふとこれらの国々毎の思想の流れを一本の横串を刺す俯瞰的な講義って実に有益な、旨味の多いものなんだろうなと思ってきてる。先ず昔の議論を現代の人らが学ぶという時空を超えた学びの面白さが解ると、無味乾燥な記述の息遣いが聞こえてくるんじゃないか。