コラム:トランス当事者から見える、プライド・フラッグの役割の話。

はじめに:この記事は、VTuberとして当初活動を開始した何らかのキャラクター性を持つ存在「錆繼廻音」としての視点ではなく、「そのアカウントを運用し指を動かすなんらかの人物」としての立場から執筆されたものです。 「錆繼廻音」は依然としてただのよくわからない謎女の概念であり、別段そういったマイノリティ性が付加されたコンテンツではない事をご了承ください。 ↑Fanboxで使ったこの文章が便利で気に入りました。錆繼をしている人です。いずれ見覚えのある姿で壇上に登ってみせましょう。

Fanboxの方に怪文書を投稿した報告をば

いや流石に対テリーはリュウ有利だな。 いくらなんでも立ち回りに割ける脳のリソースに差が有りすぎるし、強Pのリーチの差がかなり機能するし、テリー程度のラッシュ速度なら2中Pでしっかり止まるし。 リュウが弾を撃ちながら警戒するのはクラックからの起き攻めだが、ﾊﾟｰｳｪｲは飛べすぎる。

https://discord.gg/ayfuVbFh2z Discordサーバーがなんか立ってますってお話。 まあ、何も無いが……

呟き機能を使いすぎて過去記事を遡りづらくなっているので削除していく。

「中足ラッシュがあるから強い！」の嘘[スト6/リュウ]

今日も今日とてリュウの地味さに苦しめられている錆繼です。 毎日リュウを使っていると、やっぱりこのキャラとっかかりが無さすぎてもうなんか溺れる猫の手が藁を掴んで暖簾に糠(?)って感じになるんですよね。なんとなく近そうな諺を全部チャンポンするんじゃない。 使い続けてトレモに篭って他の使い手の意見も他キャラの使い手の意見も見て探して皆がリュウの何処に困るかを探して友人に喧嘩を売って…… やっぱ皆言ってるんですよね。「中足ラッシュがあるだけで強い」と。 皆さん騙されてますよ。本

一口攻略:浅いザンギの倒し方 1:歩きや敢えて追われてのめくり前跳びなどでなんとかして画面端に追い詰めます 2:投げます 3:投げます 4:投げます 5:死ぬまで投げます(ザンギは投げに弱い 6:万が一逃げられたら死ぬまでめくります(ザンギでめくりを落とす手段は空対空のみ

一口攻略:回って滑るだけのワンパターンモダンブランカの倒し方 1:ロリには昇龍を見てから合わせます 2:起き攻めは早めシミーを増やします 3:飛びません 4:攻めません 5:何もしません 6:あの手のコピペ戦術は相手が攻めてくる前提なのでぼっしゃがで固まっていればいずれ自滅します

だいたいわかれ！総まとめ格ゲー用語集[スト6]

前略。ふと作ってみたいと思い立ち、スト6に関係してきそうな、スト6を楽しむ上で覚えておくと便利な用語集を作ってみました。 スト6を中心とした内容ではありますが、一応スト6を前提としすぎない書き方を心がけているので、他の格闘ゲームでも多少は活用できるかと思います。 快適なゲームプレイのみならず、ネット上での記事を見たり動画や配信を視聴したり、大会観戦を楽しんだりといった様々な観点から用語を集めました。 基本的に私個人の理解や解釈を元に、若干理解が甘そうな部分は都度検索する形で書

何故モダン入力はかくあるのか ～モダンを嫌い憤る君に

当noteは、相互フォローのとあるnoter(そんな語句が存在するのだろうか？)の方が執筆されたあるnote記事に触発されて執筆しました。 影響を与えてくれた彼に多大なる感謝を。 最初は返歌のつもりで書き始めていましたが、気がつけば筆が乗り、ネット上から掻き集めたモダン入力への不満を解消する内容になっていました。 正直結構toxicになってしまったので、なんというか申し訳ない限りです。 私は彼に「書くよ」と宣言してからなんと七時間もこのnoteを書き続けていたみたいです。本

スト6テリー実装前の予習をしたら変な世界を体感した話[ファイティングEXレイヤー]

なんかどうにも困ったことにまとまりがない文章になってしまったが、今更書き直すのも面倒なのでさっさと公開してしまうこととする。 要領を得ないふわふわ文章になってしまっているが、まあ、なんか、許してくれたらいいな。 最初に段取りを考えずに文章を書き始めるのが悪いんだよね。するとこうなっちゃう。 スト6版テリーのティーザーがとうとう公開されましたね。 なんかちょっと老けたとはいえ、やっぱり格好良いじゃないですか。コラボキャラに枠を使いすぎるのはどうかという話はさておき、期待が高ま

リュウの強み、弱みについての備忘録[スト6 Year2]

これ書いたらG系全マシマシ食べに行く錆繼です。 昨日の朝から何も食べてないからお腹すいた。なんか明らかにつまめる贅肉が下腹部でもちっと主張してるけど気にしない事にします。 Year2に入って以来、上達を優先してザンギエフよりリュウを多く使うようになったので、折角だから俺はこの赤の備忘録を書くぜ。 強み見た目が良すぎる 髭面と袈裟が本当に良く似合います。 そしてあらゆるモーションの均整がとれていて、特に強昇龍拳はその所作の一つ一つが美の至高に達したと言えるもの。 美しい。あ