今月は本業が繁忙期。コンテンツも作りはじめ、noteの更新がまちまちです。それでも有益情報を届けたい。ライティングのコツつぶやいておきます。 ■ 売れるコピーを書くための推敲方法 得意なことだけを詰め込みがちな、 最初のアイデアや発想は一度捨てる。