人気の記事一覧

ファインマンは量子力学と矛盾しない相互作用がゲージ相互作用に限られることを証明していたのか?

7か月前

多様体論・メモ (接ベクトル空間など)

3か月前

対称性の自由度を高めていくこと

1年前

自然の美しさを証明した偉大な数学者「エミー・ネーター」

数学と物理が邂逅する結び目理論:その3

ヘーラルト・トホーフトという天才

ヘルマン・ワイルの業績

ファインマンの人生と科学3

『ペスキン・シュレーダー』の著者による、標準模型の全体像を理解する一冊――【近刊紹介】『ペスキン 素粒子物理学』(Michael E. Peskin著、丸 信人 訳)

微分形式練習-物理を例に(1-1)

2年前

ゲージ理論って?

漸近自由性、というより遠距離束縛

「まったく美しくない」入門書――近刊『ゲージ理論・一般相対性理論のための 微分幾何入門』まえがき 公開

経済学とゲージ場の理論 (2/4)

3年前

経済学とゲージ場の理論 (3/4)

3年前

経済学とゲージ場の理論 (4/4)

3年前

益川敏英先生の訃報に接して

経済学とゲージ場の理論 (1/4)

3年前

【積ん読する勇気】はじめます

4年前

哲学で反実在論の人は、例えば霧箱の軌跡とか、ゲージ理論のゲージ依存した量をどう思ってるんだろ。ヒッグス凝縮の値やクォーク質量など。またヒッグス機構でゲージ場がゴールドストン粒子を"飲み込む"のも共変ゲージなら起きず、非物理的なモードになるから現れないのもどう考えるのか...

6か月前

いまさら「一般ゲージ場序説」(内山龍雄著)を読んでるが、もっと前に読めばよかった...

2年前