自死した母の片腕にはひどい火傷のあとがありそれはまだ一歳にも満たない赤ちゃんのころに負った火傷で結構広範囲のケロイドになって母の腕に残っていた。私の自傷の跡は当たり前に母に醜いと言われていたから見せないようにしていたけれど、私は母の火傷のケロイドすら愛おしかった。今でも愛している
今の私の状態は、「薄い皮膚に怪我した箇所がケロイド状になってるときに、あえてそこを触って、痛いか聞いてくるような人や過去や現実が存在する」って感じ。
私が専門としている分子栄養学の素晴らしさは医学とは全く異なるアプローチで身体を考える点である。 例えば医者から一生治らないと言われ14年間苦しみ続けた全身のケロイドが良質なタンパク質とビタミンの摂取でたったの半年で改善したという事例もある。 分子栄養学の分子とは遺伝子の事を指す。
へそが痛い。というか、へそにあるケロイドになっている傷跡が痛い。7年前くらいに受けた卵巣嚢腫の腹腔鏡手術の時の傷跡。そこが昨日くらいからまさに傷がうずくっていう感じの痛み。なんだろう。昨日から始まったサマータイムにへそが反応している…?あるいは例の胚が流れた知らせ…?謎。