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領海3カイリ説の先駆となった記念的著作

「オランダの囚人にして亡命者」となったグロティウス

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グロティウスの義弟、『戦争と平和の法』の執筆を助け、『自由海論』を擁護したホラスウィンケルの政治信条

グロティウスの自然法論は世俗的であり、その意味で近代的である。

7か月前

オランダの歴史(3)グロティウスとエラスムス

海は誰のモノ?(SDGs14.4 その1)

社会契約説 パート2 「議会制民主主義プロトタイプ」

4年前

グロティウス『自由海論』を批判、イギリスの北海領有権を主張

『戦争と平和の法』各国語版の底本となった最良のバルベイラク訳註本

3か月前

[書評] ウェストファリア体制 天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法

¥100

ルーフェステイン城 Slot Loevestein オランダ/ワウトリヘム近郊 ~グロティウスが脱獄した難攻不落の監獄要塞は現代も訪問客泣かせ

1年前

【読書感想文】福岡安都子『国家・教会・自由:スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈をめぐる対抗[増補新装版]』

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