「Xでアンケートをとってみた」第2弾。 検索ツールとしてのAIの発展ぶりについて、認識がまだほとんど浸透していない現状が表れていると思う。ウィキペディア編集者たちはしっかりして欲しい。しかし逆に言えば我々にはまだいろいろ商機があるってことではないかね。