人気の記事一覧

手の施しようがないくらい不幸な物語なのに、読後感が爽やかってのは一体なぜなんだって話。

2024年7月読書記録 謎のアンデッド、川端、無垢なアメリカ

3か月前

一語の宇宙 | wust??

わたしの本棚に入る前の本〈5〉

今日酷評した作品はもしかすると美品良品かもしれない(映画『哀愁のメモワール』)

8か月前

イーディス・ウォートンを推す:『エイジ・オブ・イノセンス』

イーディス・ウォートンを推す:「ローマ熱」

¥100

今日は幽霊の日

僕がペーパーバックを読み始めたわけ⑥

イーディス・ウォートンが描く、砂漠の宮殿での恐怖譚。

「ビロードの耳あて イーディス・ウォートン奇譚集」列車の中での奇妙な出会い、そしてその結末。

今日の配本(24/07/09)

上原尚子評 イーディス・ウォートン『夏』(山口ヨシ子、石井幸子訳、彩流社)