【精神科医がみたスゴイ先生(8)】 某大学で教授のゴーストライターをやっていた医師の話。毎月5-6報の論文を書いていましたが周囲からは"学術的価値がない"と揶揄されていました。ところが投稿した雑誌のIFが上昇したお陰で後に彼は教授になったそうです。量は質を凌駕する...ですね。