今はもう切ってないのでリスカ跡やアムカ跡、太ももの傷跡、肩のえぐい傷跡を他人に見られたとしても別に何も思わない。でも亡くなった母にはあまり見せないようにしていた。母が悲しむから。私には姪っ子がいるが姪っ子にもあまり見せないようにしなければと思っている。今更、威厳などはないけれどね
今はもう死語だけど昔は自傷ラーって言葉があった。自傷行為する人には生粋のタイプと生粋じゃないタイプがいると私個人は思ってて、私は生粋ではないので割とすんなりやめられた。まあエグいの残しておいたけど。生粋の人は生粋だから難しい。かまってちゃんとか言う人もいるけどそればかりではないよ
左腕中央に昔派手につけたアムカ跡があるが制服半袖だから不便 いつも絆創膏で隠してるが急いでる時は忘れる 職場内に購買部なく近くにコンビニない予め用意しないといけない 周りに見られ変に思われるのも嫌だ 手術費余裕ない つけた時は情緒不安定だったが何で変な所に傷つけたのかと嫌になる
自傷経験者にとって夏は苦痛。 夏は半袖主義の視野狭窄な低能共に 「暑くないの?」 という拷問をされるから。 夏だから半袖着なきゃいけない義務は 無い。 鬱陶しいので、私は予め長袖の理由を 「紫外線アレルギー」って誤魔化したら それで受け入れられたので口実としては オススメ
自傷行為の話、注意書き長めに書いてみたけど、同じように自傷してる人に疎外感与えちゃったんじゃないかとか、書いてる僕がつらかったんだから読んだ人も辛くなっちゃったんじゃないかとか、いろいろ考えちゃったけどよく考えたら僕が向き合うために書いたんだったなぁって。
自傷痕あっても半袖着る対策で アームカバーしてるのに、それでも 「暑くないの?」 と聞いて来る奴に超疲れる。 私はこうなる前から他にアームカバー してる人がいても、何か事情があるのだ と分かってたから気にしなかったけど。 やっぱり、繊細目線でしか分からない 事ってあるんだね。