「何をするか」を大事にしていると、目の前で起きている出来事にいちいち反応して消耗して追われてしまう、受け身的な感じ。 「どう生きたいか」「どんな自分で生きたいか」を大事にすると、前のめりというか、主体的、自発的じゃないと叶えられない。 後者の方が穏やかで、じんわり幸せ☺️

今日はＫさんとお出かけの日。お気に入りのカフェで食べた桃パフェがもうほんとうに美味しくて。感動しちゃった。でもそれとは別で、、もう今日ほんとうに、自分の気持ちがはっきり分かる瞬間があった。先月終わりから今月にかけて、どう生きたいか？を突きつけられる出来事多すぎるね。これは良い傾向

上を見ても下を見てもきりがない 人のキャパも感じ方もみんな違う 幸せな人とや辛い人は周りが見て判断できない 自分で決める 自分はどう生きたいか 何を感じどう受け取っていきたいか 自分しか幸せも不幸も決めることはできない 他人の芝を見ず自分の芝生を大切にしたい

ポインセチア よく成長してくれたなあ そんなに赤くはならなかったけれど 今週は久しぶりに母の病院へ行ける 土日両方行くのだ 母には命を捧げてまで与えることは無いけど 私の身体や体力や知力や勘やお金で解決できるものがあるなら何でもする所存 一日一日を大切に過ごしてもらいたい

今日通勤途中車を運転してたらふと言葉が 私はこの目で何を見たい？ この耳で何を聞きたい？ この口でどんな言葉を出したい？ この手を使って何をしたい？ この足を使ってどこにいきたい？ もし生きる道が↑ひとつじゃなくて↖↗←↓→↙↘選べるのなら 私はこの身体を使って どう生きたい？