坊っちゃん文学賞の次は、有吉佐和子文学賞に挑戦です! 2000字以内のエッセイで、いいそうなんです。 1/31必着です! もう、時間がありません! さー!なに書こ!!
あ~、今朝は、やる気ないわ~ さっきから、布団のなかで、もういやや、もういやや、と言ってる どうにかしたって~、こいつ! そろそろ、出かける時間や 起きよか~
有吉佐和子文学賞の作品、書けました! こういうのは、時間をかければいいというものではありません! 時間がないほうが返って、書ける場合もあります! 推敲は、いたしますが。
坊っちゃん文学賞は、原稿用紙10枚程度です。 駆け出しのころは、原稿用紙10枚程度を、何度も書いて、やっと、一旦30枚ほど書けるようになったんですが、五年ほど、さぼってると、10枚程度が知らず、知らずのうち限界になってます。 10枚程度から、また地道にはじめなあかんのかなあ。
有吉佐和子文学賞作品 二人のひとに、足りない、と言われてしまいました。 一人は、迫力が足りない、もう一人は、ひねりが足りない。素直すぎる。 もう、送っちゃったよ~ 1/31必着なんでね~ 言われたって、もう遅いです。
父の施設の恋心を抱いてる介護士さんに手紙書こ! 渡さないけど。 思いが届いたらいいな! お父さんのこと、いつも大切にしてくれて、ありがとう!
年末、一人、公園にいます~ 冬晴れです~ 太陽がぽかぽかして、清々しいです~ モスバーガーにでも行きたくなってきました~ そろそろ、お正月の買い出し行ってこよかな~
母と文通友達のふたりにお手紙を書いて、散歩がてら投函しに行って来た。不思議なもので、母とはラインでも連絡を取り合っているのに、手紙でもやり取りをしている。手紙には、本の感想や最近感じたことをつらつらと。なんてことない内容だが、だからこそいい気がする。
返事の来ない てがみを書いた 返事が来ない てがみを出した 待っても来ない 返事を待って 悲しいならば 出さなければ良い? きっと出さなきゃ もっとかなしい だからてがみを 出して良かった わたしの思い わたしただけで 出したてがみに 意味はあるよね きっと きっと きっと