あの日の日記

アイスコーヒーを飲んで冷静になると、 自分の心の荒み具合を思い知る。 今朝、親切な方に会ったからだと思う。 こんな私に親切にしてくれた。 そのことが、びっくりするくらい嬉しかったのだ。 忘れてた気持ちを思い出す、というか。 誰かに親切にできるくらいの 心を保ちたいなと思った。

心の中の洗い出し

心の中を占めているものが、 1つの時、それが好きなことならば 心地良いのかもしれないが、 そうでない時は苦しい。 他のことも心に入れてあげないと。 何が自分にとってバランス良くいられるか、 まだまだ試行錯誤を続ける。

特筆すべきこともない朝が始まる。 このまま、１日を穏やかに何もなく過ごせたらいい。 だけれど、もう、ひとつ課題が残っていることを 知っているから、「何もなく」は過ごせないことを 今の時点で分かっている。 でも、必ず道を開いてみせる。 課題をクリアして、次のステップに行く。

穏やかな休日を過ごしている。 カフェオレを飲みながら、 ラジオを聞き、 読書をしている。 久々の読書。 前に読んだ本でも、 中身を全て覚えているわけではないので、 新たな発見があって、面白い。

頭の中を仕事のことで いっぱいにしてしまっていた。 眠れなくなるかと思った昨夜。 これから眠るのに。 明日はお休みなのに。 少しくらい無理やりでもいいから 楽しみなことを考えて眠りたい。