【疲れたら何も考えない】何もしたくないとき、疲れたときは、無理はせずに「ぼーっとする」。これも脳や心身への養生。コツはテレビやスマホから離れること。それでも脳は考えごとをはじめるので、考えていることに気づいたら、考えるのをやめる。これだけで、休めていて、切り替えられているんです。
【疲れたら何も考えない】それでも考えちゃう、思考が止まらない、頭の中がぐるぐるして集中できないときは、「耳に聞こえる音」に集中してみて。風の音がする、冷蔵庫のじーっという機械音がする、家のきしむ音がする、雨の音がする、エアコンの音がする、、そして自分の鼓動や呼吸音も聞いてみてね。
【疲れたら何も考えない】くよくよ、くたくた、落ち込んだときに、無心になる、何も考えないのは案外難しい。そんなときは「あ゛ーーーーーーー」と声に出してみて。強制的に頭の中の考えを止めてしまえます。テレビやスマホの情報を浴びるのもしんどいはず。情報から離れて心身を養生しましょう。
【こころの養生】 ☆やる気が出ないとき。 朝からだるくてやる気が出ない。そんな時、自分を責める前に食べ物を見直してみましょう。 甘いお菓子や、冷たい飲み物はだるくなる一因です。 心と体はつながっています🔗
【こころの養生】気をつけたい言葉 「いつも」という言葉をよく口にする方は見直してみて。 「いつも」という言葉は、「いつもそうだから、今回もそうだ」と決めつけをしたり、油断を生んだりします。 感情的な「いつも」はあなたを苦しめている一因かもしれません。