楽曲制作のアプローチは「詞先(しせん)」と「曲先(きょくせん)」に大別される。現代邦楽がメロディ重視の曲先で作られる中、アニソン界の巨匠・菊池俊輔は楽曲の世界観を重視すべく詞先を欲した一人だった。 https://note.com/bighead/n/n45272ac7ba73
【他人からの”おべっか・心にもないお世辞”】 でなんとか自分の自尊心を保ってる人は やたらと 「今度ぜひお茶(ランチ)でも〜」 って言葉を投げっぱなす 投げっぱなしやから当然 お茶やランチが実現することはないよな〜笑