建築マンガのユルギャグ枠で行こうと思う
建築界隈の、智や富を感じるモノはたくさんある気がするので、逆に『輝かしいモノは何一つないが、愛だけは輝く』建築ギャグ漫画を描いてみました。
…というわけで、『新美の巨人たち』というテレ東の人気番組について。
建築好き、アート好きは一度は観た事があるのでは無いでしょうか?
『新美の巨人たち』 6/22(土) 夜10時〜
今週末の土曜日、夜10時からの回は、『プリツカー賞』を受賞した建築家、山本理顕氏が手がけた『横浜市立子安小学校』が取り上げられています。
そしてなんと…!実はこの小学校の構造は、構造家くんが独立前に働いていた設計事務所で担当していた建築なのです…!
勿論、構造家くんは出ないですけどもね、子供たちが使っている光景を、私はリアタイとやらをして、画面越しに観たいと思います。
『建築は公共性を孕むもの』、構造家くんがよくいう言葉です。
小学校という、子どもたちの為の様々なストーリーが生まれる特別な場所、そして地域の人々の暮らしを支える拠り所ともなる、まさに公共のための空間。
それは一体、どんな建築なのでしょうか?
ぜひ、この回を通して構造家くんが携わった空間や、そこに込められた思いに、興味を持っていただけたら嬉しいです。
子安小学校に関する構造家くんのプレゼン
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以上、ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
企業公式noteを乗っ取った、超個人的なお知らせでした!
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