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適応障害・生き辛さ

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適応障害の経験やうつ病を患った友人との出来事、生き辛さについての話
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#眠れない夜に

当たり前なんて誰が決めたの?

当たり前なんて誰が決めたの?

今日頭からどんどん言葉が出てくるので、2投稿目失礼します^^

最近ずっとモヤモヤしていることがあって、言語化したくなったのでnoteに残すことにしました。

これまでの背景

私のこれまでの背景は

前職で適応障害で退職

1年近く引きこもり
(webデザインの勉強をかじる)

派遣として社会復帰

という感じなんです。

適応障害になった時には、自分に対しての嫌悪感や何も自分にはできないと

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あの頃のままの私へ。ようやく前に進む勇気がでたよ

あの頃のままの私へ。ようやく前に進む勇気がでたよ

適応障害で仕事を辞め、フリーターになり半年以上が経った今。

私は自分と向き合うために毎日noteで日常のことや考えたことを書いたり、新しいことに挑戦したり、自分と向き合っていたつもりでいた。

しかし、次に進むために1番しなくてはいけないことをずっとしてこなかった。

もしかすると、脳が自然と目を背けていたのかもしれない

目を背けるという行為は適応障害になった原因が自分の中にあるにも関わらず、

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『居場所』という存在

『居場所』という存在

私は何をしたいのか

どういう人で

何が好きで嫌いで

どんな時に落ち込んで

どんな時に喜びを感じるのか

noteを書き始めてわかってきた気がする。

これまでの自分はモヤモヤしている感情と

向き合う時間を作れていなかったことを

しみじみと感じる。

そんな中で最近考えたことがある。

それは『居場所』という存在

私には色々な場所に居場所がある。

家族、友達、恋人、家

どこに行って

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変わりたい

変わりたい

私は適応障害になり新卒で入社した会社を辞め、ワーホリ(ワーキングホリデー)に行く夢を叶えるために東京から実家に戻ってきました。

お金を貯める期間、何もしないのも嫌だったのでwebデザインの勉強を始めました。

しかし最近弱気になることが定期的にあるんです🥹

というネガティブな感情が出てきてしまうんです。

家族にも彼にも「ワーホリ行くから!」と強気で言ってしまったのもあり、相談できていないん

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タイミング

タイミング

こんにちは、Tomoです。

noteを見にきてくださり、ありがとうございます!

今回は、重度の鬱病を患う1人の友達とのエピソードをnoteにしました。

ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです🙌

始まり私とその友達は親からの紹介で2ヶ月前に出会い、意気投合してランチに行ったり頻繁にLINEを交わす仲だった。

彼女は親の束縛が激しく、プライベートもうまくいかず、ずっと抜け出したいと悩んでい

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